「ぜひ我が社に」と言われる就活〜求人倍率は50倍も違う〜


自分自身の市場価値が戦う市場で変わるという事を理解しておくべきです。現在求人倍率は約1.2〜1.3倍ということだそうです。これはつまり、就職したい学生が10人いるところに採用したい企業が12社あるということですね。つまり学生側の方が立場は上なわけ。でも、有利ははずなのに、なんでこんなに就職活動厳しいんだって思うと思います。

■中小企業なら選び放題!?
今お話した求人倍率は大手から中小企業まですべてを均した数です、実際いわゆる大手企業と言われるような従業員規模5000人を超えるような企業では0.6倍くらいで、就職したい学生が10人なのに採用したい企業が6社という状態、半分くらいはごめんなさいという状態。

現在の傾向は大手思考が強く、また就活初期に関しては大手にエントリーが集中することから自然とライバルも多くなり、結果苦戦を強いられるようになるという事ですね。

一方300名以下の中小企業に関しては、3倍を超えています。つまり学生1人に対して、企業が3社、学生が選びやすい立場です、50倍くらい違う訳です。企業規模にこだわらなければ、選べる幅が広がるのはもちろん、企業側から「ぜひ我が社に!」という姿勢で面接されるわけです。むしろここまでくると学生側が企業を面接しているとも言えます。立場が逆転しちゃうわけですね。

■大手に行きたい理由が大手以外でも叶えられる場合も。。。
ではなぜ、みなさん大手企業に行きたいんでしょうか?その回答が大手企業でしか叶えられない答えならもちろんどんどん受ければいいでしょう、ただその回答がもし「あれ、別に大手でなくてもいけるのでは?」と思えるようなものだとしたら、その路線を広げていろんな企業を受けてみるといいと思うんです。

給料がいい、休みがきちんととれる、大学で学んだ技術を活かしたい、これくらいであれば大手にこだわる必要はないと思います。むしろ、自分の市場価値が最もか高くなる市場で、ベストな企業を選んでみるというのはいいと思います。

ほとんどの企業を知らずに、自分の知っている企業や業界で受けてる人がほとんどだと思います。足を動かして説明会とかに行ってると就活頑張ってる感でると思いますけど、一度じっくり腰を据えて企業選びに時間をとってみてもいいんじゃないですか??

■さいごに
もちろん就職活動がゴールではないので、内定をもらえるから中小企業を選ぶというのは違いますが、将来を見据えた上で自分がやりたい事ができるなら企業規模で選ぶ必要はないですよね。

繰り返しになりますが、企業から入社してもらいたいと言われる就活 なら気分も楽にできますし、選択肢もひろがります。広い視野をもって、また市場の動向も読みつつ就職活動してみてくださいね!


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