【写真日記134】掴まれた雲


大抵の場合、他人のことは一側面からしか見れていない。それはこういう人間だというレッテルを貼り、色眼鏡をかけた状態で付き合うからだろうと思うわけです。

だから知れば知るほどにこんな側面があるんだと気づくことになるけれど、多くの場合そんなあれこれに気づくほどには踏み込めてはいないし、踏み込まない。勝手にキャラ付けしてそのキャラと付き合うことがほとんどだものね。

ただ、人はそういう単純な生き物ではない、自分がそうだもの。だから他人へのアドバイスや相談に関しては、グイグイ発言できても自分のこととなると全く雲をつかむような感じ。それは自分の中にたくさんの自分がいるからでしょうね。自分ってほんとややこしい存在です。

他人からの意見ってのは、だからこそ重要なんですね。例え限定的だとしても一番近くで見ている人の意見ってのは、やっぱり一番参考になるんでしょうね。

情報は遮断すること無く、ありのままに受け入れたいものです。それも自分。


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