【写真日記49】平凡と特別の差


特別なものを求めて、海外への旅を考えることは多い、
僕もそうだったし、今もそう。

でも思った。

特別って何なのだろうか。

一般的に特別っていうものは普通なもの、
平凡ではないものを指す。

そうして次に思うのは普通や、平凡って何なのだろうか?
普通なもの平凡なものなんて、そもそもそんなものあるのか?
と、思う。

この普通はどうやって出来上がったのか。
ゲームの初期設定のように、今がいきなり出来上がったわけではない。

過去から見れば今は十分「特別」だと思う、
そんなことは歴史で習ったレベルでの戦時中の日本に思いを巡らせるだけでもそう思う。

この特別に気づかずに考えずに、よそに「特別」を求めても、
それは異なる普通であり、平凡でしかないのではないのではないか。

「特別」を享受するにはそれ相応の学びや経験が必要で、
そうした行動をすっ飛ばして、単なる異を求め満足しているようでは、
特別を思い違いして、麻痺してしまうのではないかと少し怖くなる。

人生死ぬまで勉強なんて言ったりするのは、
一見平凡と思われる人生に自分だけの特別を見出すための
先人の生きる知恵、生きるコツなのかもしれない。


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