【写真日記65】海ぶどうの正体


おびただしい球体のあつまり、永遠の反復。
唯一無二の沖縄の恵み。
海ぶどう。

最近沖縄料理を食べる機会がよくあり、
お店にいくと必ず頼むことになるのがこの海の恵みです。

けれどこんなに食ってるのによく知らない。

ということで調べてみたんですね、海ぶどう。

なんと海ぶどうは「クビレズタ」という名前がついていて、
いつも呼んでる海ぶどうは通称名でした。
(グリーンキャビアとも呼ばれるのだとか。まあ、たしかに)

この一粒ごとにどれだけの沖縄の恵みが入っていることでしょう。

ひと噛みすればそこにはもう青い空が青い海が広がり、
三線の音色が心地よい風にのってやってきます。

保存状態もきちんとしていないといけないし、
高価な食べ物であることも頷けます。

これが本当に泡盛に合うのですよね。

ただ唯一の懸念は酔いがまわってくると、2房〜3房を
一気ぐいする海ぶどう強奪犯が増えてくることです。

そこで、私は意を決して、ある日1人の強奪犯に厳しく問いただしました。
「なんでそんなに一気に食うんですか?」と。

そうすると、驚きのコメントが返ってきて、
私は納得せざるを得なかったのです。

「1房じゃ味しない」

だそうで、

「そうだね。」

と答えるのが精一杯でした。


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