【写真日記95】覆水盆に返らず


お盆中は、様々な芸術作品に触れ合ってあっという間でした。

アラーキーのセンチメンタルな旅の日常に目を奪われ、
バレエ界の異端児セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー映画に瞬きすることも忘れ、
人生初の歌舞伎を通して過去から現在への橋をわたることで視野を広げられました。

最後は注目されていたミュージカル映画LaLaLandでは夢を持つ素晴らしさを噛み締めつつ、
成功するためのトレードオフの切なさをウイスキーで流し込みました。

垣根を超えた作品に触れ、表現への解釈を通して自分もまた大きくなったと思います。

が、解釈だけではどうにもならんので、実行に移しつつ昇華させ、
今ココに在ることによき意味付けを施していきたいと思います。

光の速さだとしても目の前はきちんと通過しているんですものね、
今の想いは今だけのもの、逃すこと無く噛み締めて。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA