イマドキ新人のOJTトレーナーになる方が知っておくべきこと


早速ですが、「イマドキ」の新人を自分たち世代の延長というもので見てはいけません。もうほんと外国人、宇宙人そんな風に思って接する方がうまくいくと思います。だって親世代の価値観も社会環境も全然違うわけです。そんな人たちの中で自分たちと同じような新人が育つわけがありません。

■新人歓迎会のエピソード
今日は新人の歓迎会、居酒屋に行って好きな物を頼んでいいよというエピソード。普通(一般的な社会人?)目線で考えると、みんなでつまめるような物の中で食べたいモノを選んでいったりしますが、彼らの中には○○丼、○○そばなど締めに食べるような、また1人で食べるようなものを平気で頼みます。

でも好きなものを頼んでいいという言葉への返答としては間違いではないですよね。自分が食べたい好きな物を頼んでいるわけですから。

■イマドキ新人は外国人?
彼らは我々の常識を知らないだけ、価値観が違うだけなんですね。ですから本当に赤ちゃんだったり、外国人の方に日本の文化を理解してもらえるように教えていくということが必要なんですね。

そう割り切らず、自分たち世代と同じ目線で見てしまうと、いまどきの新人は常識がない、こんなこともできないのかなどマイナスのところばかり目についてしまうということになってしまいます。

逆に自分たちにできずに、彼らが得意な領域があることも事実。日本人は日本語を話せますし、アメリカ人は英語ができるのです。日本に来たばかりのアメリカ人に日本語できないことに目くじら立てることはしないはずです。逆に英語使うシーンだと当然活躍してくれます。これと同じ、やはり別の人種として接する方がうまくいくと思います。

■さいごに
育ってきた環境が違う、それによって価値観や常識も違う。うまく育てていくスキルが必要です。おれの背中を見る時代ではなくなってしまいました。それでもそれでついてくるやつだけが残ればいいということであれば、本当にストレスに強い人たちしか残らない企業になってしまいます。

多様な価値観が求められている社会で固まった価値観でやっていくのは戦においてはかなり厳しいものがあります。結果的に自分たちの首を絞めてしまうことになってしまうので、やはり自分たちが環境に適応していくことが大事ですね。生き残るためには変化に適応していくこと、うまく環境を活用してくことが求められてきますね。

難しいけど、開き直って割り切ると意外といけるかもしれません。多分。


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