全然伝わらない面接〜こんな面接でのアピールはNGだ!〜


面接官視点で見ていて、就活生のアピールが全く伝わってこないことってあります。目の前でアピールする訳ですから、当然耳には入ってくるんですが、頭には入ってこない、もちろん残らない。結果印象うすくて、お祈りメールの対象になってしまう、こんなことがよくあります。

ちゃんと聞いてないだけちゃうのんか?と、いや違うんですよ。同じように聞いていてもちゃんと入ってくる話はあるわけです。じゃ、どんなのがNGなのか、ぱっと思いつく上でもいろいろあるので、思うままに書いてみる。

■覚えてきた事を読み上げる
これが最も多いと思いですね、準備してくる事は非常に大切な事ですが、覚えてきた事をつらつら読み上げられても頭に全く入ってきません。

なぜか?

まず、覚えてきた事だと熱が宿らない、結果伝わらない。立て板に水のごとく言葉を並び立てられると、すごくスムーズなのが逆に流れていってしまって頭に残らない。

次に、文章が固まりでくるというのも問題。1分ずっと話すとかなりの情報量になります。そんな固まりでこられると最後の方になると、最初に言ってた事を忘れちゃいます。しかも熱も入ってないのに興味そそられるわけでもなく。。。質問する隙も与えてもらえずよくわからないまま終わってししまいます。

何やったら、ラジオ聞いてるみたいなことになってるわけです。相互のコミュニケーションがとれていない、これが頭に全然入ってこない理由です。丸覚えはやめてキーワードを覚えるようにし、普通に会話するようにしましょう。

■質問されたあとの相づちがない
「○○はどうですか?」と言われたときの「はい」「そうですね」という相づちがなく、「私は昔から・・・」と、いきなり始まる人が多いです。こんないきなり話しだされると、質問を受け止めてもらえているのかも不明、会話のリズムも壊れると会話の内容どころではなくなってしまいます。「聞こえてるんやったらいったん返事せーや」と心の中で突っ込む面接官も少なくないでしょう。

こんなことしていると話の内容じゃなくて、「相づちうてや」しか頭に残りません。

逆にこれをうまいこと入れると、会話してる感が生まれ、面接官にもリズムが生まれ、いい雰囲気になるかもしれません。また相づちを入れると、はいとか言ってる間に少し考える時間にも使えます。

■根拠のない一般論
「部活を通してチームワークを学びました」「社会貢献ができる仕事を・・・」と、くそおもんない会話を繰り広げられると、萎え萎えです。チームワークないとこなんてないやろと、社会貢献できる会社て、社会に何らか貢献しているから会社として生き残ってるんやと。

そんな当たり前の話をドヤ顔でアピられたりしたら、もうあかんです。「はわーまたきたー」となり会話はもう頭には残りません。そもそも残る内容がありません。

ただ、それを言うのがあかんわけではなく、そう思うようになった自分独自の経験や主張を組み込めばいいんです。過去に体験した具体的な経験、イメージしやすくする数字は強い力を持っています。

■最後に
感覚的に面接はコミュニケーションだと思っている人が少ないように思います。相互のやり取りであるべき、なのにロボットと話しているような感覚をもつ学生もいます。

内容はもちろん大切だけど、話し方を見ている面接官も多いはず。面接終了後、残念ながらお祈りメールが送られてきたら、縁がなかったではなく、きちんと思い返して、次回に活かせるようにしておきましょう!


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