内定を勝ち取る!就活マーケティング思考3〜志望企業のお客様を考える〜


こんにちは、いむりんです。本日も就活に役立つマーケティング思考についてお伝えしていきたいと思います。前回最後にこんなことを言いました。

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「私を採用したらあなたの会社は儲かるんですよ」ということを提案し理解してもらうことが、就活マーケティング思考を取り入れた就職活動です。
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今日はここをさらに深堀していきたいと思います。

■誰を見て就活するか

まず、一般的な就活の進め方として、自己分析をするという方は多いと思います。ガイダンスや就職ナビなんかでも、この自己分析は推奨されています。このあたりはネットや就活本にも詳しく書いていますので、参照してみてください。

その次に行うのが業界研究ですよね。これはナビ以外でも業界のリーディングカンパニーなどがセミナ一を開催して実施してくれたりします。もちろんその業界を目指すうえでは知っておいたほうがいいので、興味ある業界であればぜひ参加しましょう。

そして、いよいよ具体的にすすめていくために行うのが、企業研究です。これから基本的にずっと働いていく会社なのですから、絶対やらないといけません。(でも最近きっちりやっている人が減ってきていると嘆いている人事の方は多いです。)志望する以上どんな会社なのか、担当者も忙しい時間をぬって面接の時間を作っているのですから、最低限の知識を持って臨むという姿勢はもはや礼儀ですね。

そして、ここから本題ですが、就活マーケティング思考で就活を行うとすると、もう一歩踏み込んでいく事をお勧めします。それはお客様(志望企業)のお客様を知っておくという事です。

例えば、食品メーカーなんかを考えてみましょう。そして新製品のお鍋のスープを開発したとします。このとき自分たちはメーカーだからスーパーから商品買ってもらうだけでいいと考えていたのでは、いつもの営業フローでお得意さんに買ってもらうために紹介してまわるでしょう。しかし、ここでスーパー側の気持ちになって考えてみると、また違った展開になってきます。

例えば冬はお鍋が出るから、自分たちのお鍋のスープに合う具材を選んで、お鍋の食材コーナーを作ってみようと提案する。それが買い物客にわかってもらえるようにポップもつくってみたりする。そして食材と一緒に鍋のスープも買ってもらえるようにする。すると、買い物客は買い物が楽になるし、スーパーはスープと一緒にオススメ食材も売れる、もちろん自分たちのスープも売れれば、追加発注をもらえるという風に、みんなにうれしい連鎖が出来上がります。

就活も同じです。「御社がお取引しているお客様は○○だと思うので、私の△△というポイントは必ず役に立つと思います。」と、一歩先を見るて自己PRする事ができれば反応は全く変わってくるでしょう。

多くの就活生が自己PRをコピーして使い回ししているようです。志望動機も社名変えるとどこにも通用してしまうものも結構あります。もしES(エントリーシート)などの書類選考で苦労するようであればその企業別に研究して作り直してみるといいでしょう。

■主語を私からあなたに変えてみる

そうした会社にあった資料を作ることを難しいと思う必要はありません。意外と簡単に変換できる方法があります。それは主語を「わたし」から「あなた(御社)」に変えて考える事です。

例えば、「私の性格は明るく、いつも笑っています。」という文章があったとき、「御社の職場の環境をこれまでより明るく笑顔でいっぱいにする事ができます」という感じです。で、そのときに企業のお客様を見ていれば、さらに相手にイメージさせやすくなります。「夜遅くに営業していると思うので、皆さんの帰りも遅くなってしまっていると思います。なので疲れ気味の先輩には進んで働きかけ、笑顔になってもらえるようにします」みたいな感じでしょうか。

こうやって考えていくと、自分本位な考え方から、相手思考の考え方に自然とシフトしていく事ができます。困ったり行き詰まったりしたら思い返してみてくださいね!人事担当者に「この子、よくうちの事を考えてくれているな」と思わせてやりましょう!!


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