利家とまつもびっくりの尾山神社の門が素敵でした。


こんにちはいむりんです。さて、兼六園の桜もよかったんですが、今回タクシーに乗る機会も何度かありまして、タクシーの運ちゃんからも面白い話を聞けたのでその話を少し。

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ちなみに桜の記事はこちら兼六園の満開桜をiphoneで写真撮ったら想像以上にきれいでした。

■金沢の先進的な建物のDNAって
僕はこれまで金沢ってところは駅校舎のドームや21世紀美術館など、先進的な建物が多いイメージです。(金沢海みらい図書館というのもあるらしい。そこは壁に穴が開きまくっていて太陽光が入るようになっているのだとか)特に21世紀美術館なんて、いつも入場に並んでるイメージがあって、大成功した美術館の1つだというような記事を見かけたこともありました。

で、今回乗ったタクシーのおじさんとお話していて、こんな話を聞きました。実は21世紀美術館、人気があるのは若者と外国人だとか。高齢者にはすこぶる評判が悪いみたい。最近も行ってきたんですが、やっぱり若者が多くて、あと観光客。地元の高齢者ふうな方は確かに少なそうな印象でした。(ちなみに1 地元の高齢者は石川県立美術館が人気だそう、しかも地元の有名建築家の谷口吉郎が手がけていて建物自体もいいのだとか)ちなみに海みらい図書館も、こちらもお年寄りには評判最悪だとか。

さて、その変わったものを建ててしまうDNA、その発端を聞いていると、これは実は明治時代にまで遡るのだとか。

■先進的すぎる攻めた尾山神社
その先駆けになったのが、どうやら利家とまつを祀る尾山神社。兼六園からも歩いて15分くらいのところにあります。繁華街なのかな?香林坊という交差点からもすぐなので、地元の百貨店の大和とかで買い物もしたりして、近くのスタバでコーヒー休憩して、利家とまつに挨拶していくといいですね。(っていうのは僕がやったコースそのまんまですw)

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落ち着きのある尾山神社はこちらです

で、本題の尾山神社なんですが、その門がまた一風変わっていて、利家は槍の又左とか言われてるくらいでしたんで、ぶんぶん攻め込んでたと思いますが、この門がまた攻めこんでる。マジ神社かと。むしろこれが注目です。和・漢・洋の三様式を組み合わせて、しかもステンドグラスを使っているとかの聞いたことのない神門なんですよね。(三層の上に立つ避雷針は日本最古のもの)今回の写真も前回に引き続きiphone撮影。

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でもいい雰囲気。こんなの初めて見た。

元は違う門だったんだけど、江戸から明治に変わった時に誰も来なくなったらしくて、こりゃダメだということで、作り変えたんだとか。そしたらやっぱり最初はこりゃなんじゃと悪評がたくさんあったんだけど、人はその後どんどん増えて、毎年初詣にはこの神社にみんな並ぶくらいになっているらしい。

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槍を構えた利家、太陽がいい感じにオーラださせてる

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まつの石

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利家とまつには関係のないけど、すごい像もある

先進的なものはやっぱりはじめは既存の勢力には嫌われるのは世の常ですよね。あのエッフェル塔ですらそうなんですもんね。さて、この敷地の中、とてもリラックスできる空間が。気持ち良いです。お昼前に行ってみましたら、はやばやと休憩している人たちもちらほら。ご飯食べてお花見している人もいました。

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この季節はどちらも桜が綺麗です

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和やかな空気が流れてる

ぜひ金沢に行ったら、こちらも足を運んで見られるといいんじゃないかと思います。金沢の斬新さの一端が見えるかもしれません。コンパクトに一定の距離に見どころが詰まってるというところも金沢の魅力で、観光客が増えている理由なのだとか。新幹線ができてから約1年、東京からも随分行きやすくなりましたし、ぜひ行ってみてください!

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神社の近くの裏路地もいい雰囲気でした。


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