流れに身を任せ情熱を注ぐ〜プランド・ハップンスタンス〜


将来やりたい事なんてよくわからない、考えても考えても、むしろ考えるほどにわかんないという方に少しでも参考になればという気持ちわかります。というか現在進行形で自分もそうだよと。

就活生向けに先日「やりたい事がない就活生の皆さん、これを見て何を思う?「命」の価値」という生きる(食べる)という観点からのエントリを書いてみました、今回は入り口は何でもいい、やってるうちに道が開けてくるよということを少々書いてみたいと思います。

■「計画された偶然」理論
プランド・ハップンスタンス(planned happenstance)という理論があります。これは1999年にスタンフォード大学のクランボルツ教授らによって成功者のインタビューから彼らのキャリアを分析して、傾向をまとめたものです。すると彼らの8割が

「いまの自分のキャリアは予期していなかった偶然によるもの」

という風に答えたようなのです。プランド・ハップンスタンス日本語では「計画された偶然」と訳されたりします。つまり成功者もはじめから今の自分を想像しながらすすんできたワケではなく、その時々を臨機応変に乗り越えて、今に至って来たということですね。

■どうせ自分で全てコントロールなんてできないという中で
私たちのキャリアはいろんなものに左右されます、自分でコントロールできることもあれば、できないものもある。仕事をするにああたり、会社に入ってから配属先を決められたり、もちろん上司は決められない、異動なんてこともある。そのうち結婚や子供が生まれる事も、そうこうしていると親の介護なんてものもでてきます。

望む、望まないに関わらず、仕事の内容やスタイルは変わっていく。ただ、その時々に一生懸命に取り組み、その他から入ってくる情報にも敏感になっておくことがたいせつである。ある人には多くあるうちの1つの単なる出来事も、ある人にとってはとんでもないきっかけやチャンスになることにもなり得ます。

それは考えを限定的にしたり、固定化してしまわないことが大切だと説明してくれている。目の前のことに情熱をそそぎ、流されるままに生きていく事です。そうして過ごしているうちに、しかるべき道に誘われていくのかもしれない。人生には全て意味があるんですよね。

そう言えば、アンジェラアキも歌っていました。
「手紙」

道に迷ったら聞いてみましょう〜。


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