言い訳する人は仕事ができない3つの理由


こんにちは、いむりんです。

仕事をしていると多くの人と関わることになるけども、次も一緒に仕事をしたいなあと思う人と、もう遠慮したいなあという人に別れます。で、遠慮したいと思う人の特徴を考えてみたけども、その一つが「ああ、言い訳か」と思ったわけです。

何か指摘されたとき、必ず言い訳がでる人「いや、それは○○という理由で・・・」だいたいその言い訳に対して指摘している側は、「それじゃその○○が起こった理由は?」と、どんどん追い込んでいくしかなくなります。まさに不毛。

こういう人を見ているととても残念になってしまう。一発で認めとけば、いろいろ建設的なことに時間を使えるのになあといつも辟易して心の中で思ってしまうわけです。

言い訳はその時だけの自己防衛

ほとんどの場合、自分のことをわかってもらいたいという気持ち、傷つきたくないというその時の自己防衛的な気持ちからでてしまうものだと思う。それがあとあと響くことを考えない。(詳しくは後述)

なので言い訳はその場をやり過ごそうとする一時的な言い分になる事が多く、冒頭で触れたように「それが起こった背景は?」と突っ込まれるとしどろもどろになるか、さらに苦しい言い訳を並べないといけなくなる、最悪何回か行われるとそのうち怒り出すか泣き出してしまう。そんなところ。

だってそもそも筋が通ってないんだから、説明しきれるわけがない。積んでしまうのだ。

言い訳というと、よくあることじゃないかと、小さすぎて、スルーされてしまいそうだけど、積もれば大問題。というか言い訳が「ちょうどいい」なんて人はいないと思う。

と言うのは、「全く言わない人」か、「常に言い訳する人」に分かれるから。

つまり根本的な問題を表していると言える。そして、言い訳するとかなりの確率で、言い訳した本人が損をすることになるのだけど、本人はそれに気づかない。そしてまた自分ばかりと言い訳する、言い訳スパイラルに陥ってしまう。もう周りからしたらとんでもないもらい事故である。

言い訳する人が仕事ができない理由:頭の悪さの露呈

言い訳が損だと言う理由の一つに、「自分の頭の悪さを露呈してしまう」というものがあると思う。言う側の気持ちになれば容易に想像できるが、だいたい指摘する側は、その背景を把握したうえで、様々な角度、優先順位など総合的に考えて好ましくないと判断した結果、指摘しているのだ。

だって、反論されてあっさり論破されたとしたら、指摘した側が恥をかく、そうならないために指摘する側は準備してから指摘していると考えよう。

指摘された瞬間に今までの事を思い出し、心当たりを探そう、そして自分に非があるとしたら、そこは認めて素直に謝っておこう。それができずに自己防衛に走る人を見ていると、一言発するたび、「自分はその背景を理解できない頭の悪い人間です」と、周りの評価を下げる覚悟をもってしなければならない。

言い訳する人が仕事ができない理由:成長機会の喪失

もう一つは、自分の成長への今後の機会を全て失うことになる危険性がある。あまりに言い訳がすぎると、もう指摘してくれなくなる。どうせ言っても素直に聞かないんだったら、そもそも関わりをもつのをよそうとこういうことだ。人間誰だって面倒は避けたいし、よけいなエネルギーを使いたくないもの。

そして、これがもっと進むと、最悪仕事をふってもらえなくなる。そもそも信頼がない上に、失敗を認めない、こんな人とは仕事はしたくないと思うのは誰だってそうだ。完全に社内で孤立する事、間違いなしである。(ま、言い訳はしなくてすむね!)

言い訳する人が仕事ができない理由:自分に嘘をつき続ける

最後に、言い訳をするということは「自分の人生を生きていない」ということとも言える。自分のまわりでおこる事はすべてが、自分自身が選択してきた結果、プロセスなしに結果が生まれる事はないですからね。

つまり、言い訳をするという事は過去の自分に対して、言い訳しているのと同義ということ。その言い訳は誰に対してのものなのか。言い訳は相手を裏切り、自分を裏切ることになってしまいます。

その一言が口から出て行く前に、まずは噛み締めて、それでも、言い訳をするならば、覚悟を決めてすると良いと思う。自分を信じられなくなれば、他人を信じる事はまずできなくなる、悲しい。

指摘は過去の失敗ではなく、未来の成功に向けられている

もちろん100%こちらに非がないのに、言いがかりをつけてこられたら、そのときは言い訳ではなく、理路整然とご説明してあげて、論破してあげるとよいと思う。

ヘボ上司にごまをする時間は次の仕事に使ったほうがよっぽど生産的だし。見てくれている人は見てくれているもの、そうではない会社や取引先とは早めに見切りをつけてあげるとよいと思う。

過去を向いて言い訳する時間があれば、未来を向いて改善提案を考えるべき。指摘する側は過去の失敗ではなく、未来の成功に向けての指導なのだから。人間だから時に感情的になっている事もあると思う、でもそのへんは自分で翻訳して、取り入れていく癖付けをするといいと思う。できる社会人への一歩はこんなところからだと思う。

言い訳部下orダメ上司を持つご苦労なあなたに

最後にいい本だなあと思ったので紹介しておきます。上司向けの本としては無理しないマネジメント方法を知るのに本当に素晴らしいのだけど、部下の立場から読んでおくと、すごく客観的に社内を見れ、自分の振る舞いを考えられる良書だと思います。ぜひ、まだ読んでなければご一読あれ。


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