面接で頭真っ白、フリーズしてしまう前に


就職活動が本格化し、そろそろ面接を受けられる事も多くなってきている頃かと思います。そこで、昨今多いのが極度に緊張してしまってフリーズしてしまう、気分が高まり、涙が溢れてきてしまう。このような事をきくことがあります。感受性が豊かなのはもちろんいい事だと思いますが、実はこの辺は面接官はわりとシビアに見ています。

基本的に社会人になると人前に立つ事や、今まで経験した事のないシチュエーションに遭遇し、乗り切っていく事などが求められます。そうしたときに感情をコントロールできないとしたら仕事を任せられませんよね、でも実際に仕事をやらせてみるという事なんてできないので、面接を通じてその辺を見極めるのです。

ということで、言いたい事はたくさんあるし、入社意欲に関しても人一倍もっているのに、力を出し切れないということになると、とてももったいないことなので、コントロールするための術をあらかじめ持っておいた方がいいですよね。ちょっとだけご紹介します。

■面接官は先輩・上司、自分を理解してもらう!
だいたい面接官は初めて会う人ですよね、素性の知らない人は何を考えているのか、どういう行動をとるのかがわからない。動物は相手と初めて遭遇したときに、警戒したり緊張したりする生き物です。それは自分の生命を守るための本能でもあります。ですから当然と言えば当然なのです。

ですから面接官も将来一緒に働く先輩や上司だと考えてみるといかがでしょうか?そうすれば、面接官を論破しようとする必要はありません。むしろ一緒の仲間にもっと自分のことを理解してもらおうとする気持ちも芽生えてくるのではないでしょうか。緊張をどうにかするという事ではなく、緊張を生み出す意識のパラダイムを変えてみるといいのではないでしょうか?

■心と身体のつながりを理解する、いつも笑顔で姿勢よく
よく緊張すると、肩に力が入ってしまう、身体が固くなってしまうということありますよね。身体が固くなると身動きも取りづらくなり、それがまた自分を追い込むなんて悪循環になってしまいます。

心と身体はつながっています、肩が身体の内に入って、猫背だったりすると覇気がでません、逆に姿勢を良くして胸をはると少し自信が湧いてきます。心と身体を逆にする事は難しいのですね。

例えば笑いながら怒るとか普通の人はなかなかできません、竹中直人さんレベルまでいけば別ですがね笑。そんな特殊な能力を身につけるより、笑顔を作るだけで心に余裕が生まれ、気分も明るくなりますから、まずは笑顔を心がけましょう。それは自分にとってもそうですし、相手から見てもそうです。

明るい笑顔、気持ちのいい姿勢からはマイナスの発言や、印象は与えづらいものです。あ、緊張してきたなと感じたら、まずは笑顔、姿勢をただすことです。

さいごに
すこしでも今回参考になればと思います。とはいえ、どうにもならないこともあると思います。頭が真っ白になって話せなくなってしまうとか、フリーズしてしまうとかですね。でも勝負は1回きり。であれば、そこで泥臭くても、最後まで支離滅裂でも話しきる、諦めない姿勢をみせるということで、印象に残るようにやりきってもらいたいと思います。


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