【写真日記170】現実

どれだけ嘘っぽくてもう本当のこともあるし、
どれだけ本当のことのようでも嘘なこともある。

だとしたらたとえ嘘っぽくても、自分が信じる世界に目を向けることだと思う。
誰も口は出しても責任はとってくれない、やっぱり自分しかいない。

誰かに見せられる現実じゃあなく、
自分の現実を見つめるのだ。

自分があってこその世界だ。

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