非常にはっきりと今年一番だった展示について


年末になりました、近頃全くブログ更新できてませんでした。今年うっかり学芸員課程に入ってしまったのですけど、ま、そこまでは良しとして、そこからずっと放置、夏休みの宿題状態でいま必死にやってるところです。でもそれも悪いことばかりでもなく、美術館を含む博物館の役割や見方について、新しい視点を持てたことは大きかったなと思ってます。

ということでレポート書くためということもあっていろんな展示やイベントに行きました。今月だけでも、これだけ行ってますわ。休日はほぼ美術館でしたね。これからはちゃんと行った展示は記録に残していこうかなと思いますわ。
 

東京都写真美術館「山沢栄子 私の現代展」

東京都写真美術館「至近距離の宇宙 日本の新進作家vol.16展」

東京都写真美術館「中野正貴写真展 東京」

東京都美術館「コートールド美術館展」

東京都美術館「上野アーティストプロジェクト 子供へのまなざし」

東京国立博物館 「東洋館 常設展」

東京国立博物館 「人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-」

日本科学未来館「常設展」

日本科学未来館「二人の宇宙飛行士がみる未来の宙(そら) – 中国人宇宙飛行士・楊利偉氏来日記念 -」

パナソニック汐留美術館「ラウル・デュフィ展― 絵画とテキスタイル・デザイン」

千葉市美術館 「目 非常にはっきりとわからない」

国立西洋美術館 「ハプスブルク展」

東京都現代美術館「ダムタイプ|アクション+リフレクション展」

東京都現代美術館「コレクション展|いまーかつて 複数のパースペクティブ」

ワタリウム美術館 「フィリップ・パレーノ展 オブジェが語り始はじめると」

今月いったもの以外にも今年は結構たくさん行きました、ボルタンスキーもゴッホも良かったし以外にルノワールいいじゃんかとか思ったりムンクもおーってなりましたね。ですけども、中でもダントツだったのが、千葉市美術館で行われた「目 非常にはっきりとわからない」でしたね。ダントツ。しかし、このタイトルなんかめちゃくちゃ気持ち悪いですね。

3フロアで展開されてましたが、フロアを進む中で、最後は鳥肌が止まりませんでした。今思い出しても軽く鳥肌立つくらい。磁場が崩壊しましたわ。作家のメッセージは関係なく鑑賞者が自分の見たいものを見出すという芸術の根源的なものを突き詰められた気がしました。彼らの次回作に期待ですね。

もう会期終わってるので、ネタバレもくそもないと思うのですがここでは一応伏せておきます。内容見てみたい方はこのブログがいいかも?

ちなみに今ワタリウム美術館でいまやってます 「フィリップ・パレーノ展 オブジェが語り始はじめると」これもいい感じ。これ行くのならパスポート買うことをオススメしますよ。あれは2回行く価値ある。1回千円で、パスポート1500円ですからね。何回でも行けてお得ですよー。

来年レポート終わらせたら展示感想またちゃんと書いていくぞ!


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