偶然と運命について考えてたら振り出し以前に戻った話

「これって運命!?」「すごい偶然だなあ」みたいな言葉よく聞く。自分でも何かの出来事が起こった時に偶然だと片付けるときもあれば、運命かも?なんて思うこともある。 この2つ何が違うのか。気になってデジタル大辞泉で調べてみたら...

ミイラ展つきの上野先輩についてのどうでもいいこと

どうでもいいことを書いてみる。 僕にとって上野は先輩だと思ってるどうでもいいことを書いてみる。 上野は後輩でも同級生でもない。だから失礼を働けない。上野と呼び捨てにできない。さんづけとかがいる。 上野先輩にとっての失礼と...

「まもってそだてる」和歌山県の博物館活動を紹介した冊子無料でクオリティ高いから見てみて

「まもってそだてる」和歌山県の博物館活動という冊子がダウンロードできるみたい。 和歌山県の博物館施設で働いている人が横断してプロジェクトを組んで作ってるんですけど、この冊子とてもよいです。地元のことだから愛着あるのはもち...

非常にはっきりと今年一番だった展示について

年末になりました、近頃全くブログ更新できてませんでした。今年うっかり学芸員課程に入ってしまったのですけど、ま、そこまでは良しとして、そこからずっと放置、夏休みの宿題状態でいま必死にやってるところです。でもそれも悪いことば...

作り終えた段階は、もしかしたら50%程度

グループ展「彼方の行方」に出展しました。昨日まで大学の同期メンバー11名での開催でした。お越しいただきました皆さまありがとうございました。日頃は自分自身美術館やギャラリーに足を運んで作品を見て、勝手な感想を持ってたりして...

印象派からその先へー吉野石膏コレクションで、外に出よう!って思った

印象派からその先へー吉野石膏コレクションに行ってきましたよ。(三菱一号館美術館っていいですね!)印象派の絵って自然を描いている作品が多くて、基本的に明るい印象なので、見ていてもとっても気持ちよく鑑賞できるのがいいですよ。...

ゴッホ展で元気をもらいつつ泣かされかける

ゴッホ展行ってきました。 彼の画業が時系列に整理されていて、とても見やすかったです。どの時代になんの影響を受けているかなど見やすいというか理解しやすい展示でした。 彼の手紙の一部も公開されていて、それが展示の理解に一役買...

なにが良かったのかなんて、にんげん終わってみないとわからないものよ

先日大学の先輩である牧野友子さんの個展に行って来ました。父親の遺品をベースに作品作りがなされていて、独特な世界観を見せてくれる展示。遺品って聞くと暗いイメージするのに、帰りには明るくなって帰れるっていう不思議な要素があり...

塩田千春回顧展「魂が震える」糸って弱くて強い矛盾を孕んだメディウムであるということ

塩田千春の回顧展 魂が震える を鑑賞した。見応えたっぷりで、見終わるころにはお腹は減るし、喉は渇く、思考のスピードも落ちてくる。そんな風に自分のエネルギーを消費してしまう展示だった。 というのはなんとなく説明できる。いわ...

映画「レディ・バード」ここではないどこかへ

映画「レディ・バード」を鑑賞した。片田舎から都会へ、ここではないどこかに行きたいと憧れを抱く女子高生レディ・バードの物語、であると同時にそんな娘を育て上げようとする母親の物語でもあった。 子供はやがて大人になる、誰しもに...