【ツアー体験】地球の鼓動を感じる!参加してよかったアイスランド現地ツアー

アイスランド旅行の計画を立てるとき、最初に悩むのが「どのツアーに参加するか」ですよね。レイキャビクを起点にした日帰りツアーの種類はかなりいろいろあって、どれも「一生に一度の体験」を謳っているもんだから困る。

今回の旅で参加したのは2本のツアー。「ゴールデンサークル1日ツアー」(約8.5時間・約14,000円)、「スナイフェルスネス半島1日ツアー」(約12時間・約22,000円)。どちらも3月の参加で、アイスランドはまだ完全に冬。ゴールデンサークルの日は晴れた(奇跡!)けども、スナイフェルスネス半島はとんでもなく雪が降っていた。川は凍り、道は真っ白、きちんと冬。

この記事では、2つのツアーをそれぞれ詳細に振り返る。どんな景色が待っていて、何に感動して、何に注意すべきか??アイスランドのツアーを検討している人の参考になれば嬉しいですね。

 

ツアー①:グランド・ゴールデンサークル1日ツアー

所要時間:約8.5時間 料金:約14,000円

出発場所:レイキャビク市内(宿泊したホテルから徒歩15-20分)

集合は朝8時、レイキャビク市内の指定ピックアップポイント。宿泊したレイキャビク・レジデンス アパートメントホテルから徒歩15-20分の距離。(ホテルは別記事で紹介する)3月のアイスランドは日の出が8時前後で、集合時点ではまだ薄暗い想定だったけど、がっつりと青空が広がってた。

気候は日本の冬の朝に近い感覚という事前情報だったけども、気温は氷点下で、風が吹くとその寒さが刺さるように体に当たってくる。防寒は万全にしていたつもりだけども、それでもやっぱり冬の朝は冷えるね。ただ晴れててとても気持ちよい。写真撮りながら集合場所へ向かう。

バスに乗り込むと、乗客はヨーロッパ系の観光客が中心で、アジア系は数人程度。英語のガイドさんが前に立ち、出発前にルートと注意事項の説明があった。英語が得意でなくても、なんとなく大事なポイントはわかる、出発時間とかは小さなホワイトボードに書いてくれてたりしたので、わかりやすかった。Google翻訳も優秀なので、そちらも使いながらガイドさんの話を聞くこともあった。(ずっと喋り続けてたので、Google翻訳が追いつかず途中でやめた笑)

 

最初の停車地:シンクヴェトリル国立公園

レイキャビクを出て約50分、最初の目的地シンクヴェトリル国立公園に到着した。3月のシンクヴェトリルは、夏の写真とは別世界だった。地溝に沿って走る「オクサラ川」は完全に凍りついていて、川面が白く輝いていた。遊歩道には雪が積もっており、ところどころ凍結して足元が不安定になっている。ガイドさんも「滑りやすいので慎重に」みたいなニュアンスのことを言っていたに違いない(英語苦手)。

最初に見たときに「ぅおーーーー」って声出た。あの景色はそれだけの景色だった。ユーラシアプレートと北米プレートが離れていくことで生まれた断崖「アルマンナギャウ」が、雪に縁取られながら続く光景は、異様な風景で厳粛な雰囲気を持っていた。地球が現れた!って感じだった。こんな冬なのに観光客は自分たちの他にもそれなりにいた。それだけ人気なんですね。崖の上から見下ろすと、凍った川と雪原が広がり、静寂の中に地球の時間が流れていた、などと表現してみる。

 

ゲイシール間欠泉地帯:雪煙と水蒸気

次に向かったのはゲイシール間欠泉地帯。駐車場に着いた瞬間、白い煙が地面のあちこちから立ち上っているのが見える。冬場は気温が低いぶん、地熱の蒸気が白く立ちのぼる量が多く、日本でいうと地獄谷的な感じがする。夏に訪れた人の写真でよく見る光景より、むしろ迫力があると感じた。

噴き上がる瞬間を待ちながら、周囲の地面に注目すると、熱水が流れてできた川の周りだけが雪に覆われず、鮮やかな黄色やオレンジの地面が露出していた。硫黄や鉱物が析出した色で、雪の白と溶岩の黒の中に突然現れる派手な色彩が、生々しくてちょっと怖い、なんか悪魔的なものも一緒に出てきそう。

ストロックルが噴き上がった瞬間、思わず声が出た。5〜10分おきとわかっていても、噴出の直前に地面が膨らむように盛り上がり、一瞬の間があって一気に吹き上がるあの動きには、何度見ても驚かされる。吹き上がった瞬間は辺り一面、最大パワーのミストサウナに入ったように水蒸気で暖かく、かつ前が何も見えない。めちゃくちゃ歓声というか悲鳴上がってて、あたり一帯楽しそうだった。

 

グトルフォス:凍りかけた「黄金の滝」

ゴールデンサークルで最も規模の大きい滝のグトルフォスは、3月には上段と下段の滝の一部が凍結している。滝の縁に巨大な氷の塊が張り付き、その隙間から水が激しく流れ落ちる。氷と水が混在する姿は、夏の豪快な水量とは違うんだろうけども、凍った滝というのはこれはこれで神秘的ですね。なんか大きな宝石のようなものを見ている感じで、緊張感のある美しさだった。

グトルフォスは、1900年代初頭、外国の実業家がこの滝を水力発電に利用しようとしたとき、地元の農家の娘シグリーズルが「この滝を売るくらいなら滝に飛び込む」と反対運動を起こし、開発を阻止したという話がある。アイスランド最初の環境保護活動家として語り継がれているという。確かにここに企業が入ってきてたら台無しだと思う。とんでもない大きさだった。

 

このツアー唯一の朝出発限定スポット:ケリズ火口湖

グランド・ゴールデンサークルツアーの午前出発便だけに含まれるのが、ケリズ火口湖への立ち寄りだ。(ご注意: 午後 12 時以降に出発する場合は、ケリズ火山の火口湖には立ち寄りません)という注意書きがきちんとツアーガイドに記されている。ケリズ火口湖は数千年前に噴火した火山の火口に水がたまってできた湖で、めちゃくちゃ大きい。火口の縁を一周するトレイルもある。

3月のケリズは、湖面が凍っていた。ターコイズブルーの水が凍り、縁から中央に向かってグラデーションになっている。深さとか違うからだろうか?赤茶けた火山岩の壁の中に水があるので、湖面の青と岩の赤と雪の白が三層になってみたことない景色だった。まさにここでしか見られない景色だろうね。なんじゃこりゃ。自然の神秘すごい。

火口の縁のトレイルはそこまで雪が積もっていなかったので、意外と歩きやすかったけども下を見ると滑り落ちそうでちょっと怖かった。足元を確かめながらゆっくり一周したので、それほど難易度は高くないけど高所恐怖症の人は気をつけた方がいいかも。冬季はトレイルが封鎖されることもあるらしく、入れたのはラッキーだったかもしれない。

 

ゴールデンサークルツアーの総評

所要時間8.5時間、料金約14,000円。内容を考えると、コスパは高いと感じた。シンクヴェトリル・ゲイシール・グトルフォス・ケリズという4つの全く異なる地形を1日でまわれる効率の良さは、レンタカーなしの旅行者には特にありがたい。

ちなみに途中でアイスランドホースにご飯をあげるおまけまでついていた。アイスランドホースは1000年以上も他種と交配されず守られてきた純血種。小柄で愛らしい見た目ながら、極寒に耐える強靭さと穏やかな性格が特徴。通常の馬にはない「テルト」という独自の歩き方ができる頭のいい子。ちょっとポニー感もあって、顔も優しそうでとっても可愛い。舌出してる。

通常3月参加のメリットは、人が圧倒的に少ないことらしい(今回参加してそれなりにいるなと思ったから、通常期はもっとすごい人がいるんだろうね)。人気スポットでも確かに混雑とは無縁で、一応よく並んでいる間欠泉もすっと、陣取って見ることができた。デメリットは寒さと足元の悪さ。防水トレッキングシューズは必須だなと感じた。装備は別記事でぜひ見てもらいたい。

 

ツアー②:スナイフェルスネス半島1日ツアー

所要時間:約12時間 料金:約22,000円

出発場所:レイキャビク市内(宿泊したホテルから徒歩15-20分)ツアー①と同じ場所

集合は朝8時、レイキャビク市内の集合ポイント。スナイフェルスネス半島はレイキャビクから北西に約150キロ、バスで約2時間の距離にある。いくまでがそこそこ距離がある、ゴールデンサークルよりも遠く、行程が長いぶん、このツアーは12時間という長丁場。

バスが市内を抜けて1号線に入ると、雪をかぶった山々が視界に広がってきた。3月のアイスランド西部は、幹線道路こそ除雪されているものの、脇道や駐車場は雪に覆われている。バスの窓から見える風景は、民家も木もほとんどなく、白い平原が地平線まで続く。山か地平線、水平線のいずれかしか見えない。日本の「冬の田舎」とも全然違う、スケールの違う荒涼さだった。

 

イーツリー・タンガ海岸:アザラシと静かな海

ボルガルネスという小さな町で最初の休憩したあと、まず向かったのは、アザラシのコロニーで知られるイーツリー・タンガ海岸。アイスランドのほとんどの海岸が黒い玄武岩砂浜なのに対して、ここは珍しい黄金色の砂浜だ。3月の海岸は風が強く、波が打ち付けるたびに砂が宙を舞った。

岩場に目をやると、アザラシが数頭、岩の上に寝そべっていた、なんて言いたかったけど一頭もいなかった。とはいえ、野鳥はたくさんいたし波もそんなに高くないから、アザラシいるんだと言われたら、まあいそうだねって感じにはなった。写真が少し白いのは雪が降ってるから。海風もあるし、結構寒い。景色は綺麗だったけども、「うおーーー」っていうほどでもなかったのが正直なところ。

 

ビューダルクルキャ:溶岩の中の黒い教会

次に訪れたのが「ブラック・チャーチ」として知られるビューダルクルキャ(Búðakirkja)。溶岩地帯の真ん中にぽつんと建つ、小さな黒い木造教会。内部は見れなかったけども雰囲気はめちゃくちゃある。黒い教会ってちょっとなんかありそうな気がするのは僕だけだろうか。

1703年に建てられたとされるが、今の建物は1987年に再建されたものらしい。それでも周囲の荒涼とした溶岩原と白い雪、その中に立つ漆黒の小さな教会という組み合わせは、心に刺さるものがある。観光地化された派手な場所ではなく、ただそこにある、という静けさがある。雪の日で空が低く、重たい雲が垂れこめているところにバックが完全に雪山。この場所の孤独な美しさが際立っていた。こちらは結構印象に残っている。

 

スナイフェルスヨークトル:「地底旅行」への入り口

半島の先端に鎮座するスナイフェルスヨークトル氷河火山の近くまで行った。この山は標高約1,446メートル、山頂は厚い氷河に覆われた成層火山だ。ジュール・ヴェルヌが「地底旅行」で地底世界への入り口として描いた場所として有名、だが、残念ながら何も見えなかった。

写真はスナイフェルスヨークトの手前のスタパフェル(Stapafell)という山。この山だけくっきりと見えた。スタパフェルは玄武岩でできた火山性の山で、標高は約526メートル。この独特の三角形は、スナイフェルスネス半島のシンボル的な風景の一つらしい。確かにかっこいい、今まで見た山の中でも最強クラスにシンボルっぽい、絶対ラスボスの居城とかありそうな雰囲気してる。

アルナルスタピという村のすぐのところから撮影していたスタパフェル山だけど、その向かって左手になんやら黒いちょこっとしたものが写っている。一応巨人の石像らしいのです。遠すぎてわからないのと、この山のデカさで、巨人が巨人と認識できなかった。

このあたりには、巨人の他にガトリ(Gatklettur)という長い年月をかけて荒波が玄武岩を侵食して作った名所がある。100%自然の造形美で人間の手は入っていない。ガトリとは「穴の開いた岩」というそのままの意味で、岩の中に窓が開いている、そこからスナイフェルスヨークトル氷河が覗けることで有名な岩だという。近くまで行くともっと鮮明に見れたのだけども、雪で滑りそうで、近くまで行くことはやめておいた。行けばもう少し大きな口を開けているのが見えたようだ。でも命が大事。

国立公園内はアクセスできるエリアが季節によって制限されており、3月は氷河トレッキングなどの一部アクティビティが催行されていなかった。しかしこの絶景を見れるだけでも十分よ。吹雪いてる景色がよく似合う似合う。ちなみにこの場所が一番吹雪いていた。とんでもなくアイスランドを感じた。

 

ジュパロウンサンドゥル:黒砂浜と難破船の残骸

スナイフェルスヨークトル国立公園内にある黒砂浜、ジュパロウンサンドゥル(Djúpalónssandur)。ここも雰囲気があった。駐車場から砂浜までの距離を歩いていく。遊歩道っぽいものも少しだけあったけども、そこからは雪が降り積もった、ちょっと凍った坂を下っていく。ここは、1948年にイギリスの漁船が難破してその残骸が、現在も砂浜にそのまま残されているみたい。

砂浜の黒と、残骸の錆びた金属色と、沖の鉛色の海が組み合わさった光景が見ものらしいんだけども、雪が積もってたからかよくわからなかった。までもどこか墓標のような雰囲気を持っているような気がしなくもない。やはりそういう場所なんだろうね。残骸を置いてあるのは当然、故意に残してあるっぽい。自然の美しさだけでなく、自然の力と人間の小ささを示したいのかしら。勝手に予想してみる。

浜に降りる手前には、アイスランドの冬って感じの景色が広がっていた。真っ黒い大地に真っ白な雪。アイスクリームのクッキーandクリームそのままだった。インターステラーという映画で白と黒の大地の世界があるのだけども、アイスランドで撮影したらしい、映画で見たまんまの景色が目の前に広がっていた。

浜に降りれば、波がかなり高かった。どんより雲の向こうから太陽の光が見える、ちょっと雰囲気がダークに寄りすぎていて、結構この世の終わりだしてたな。

 

ヴィーク教会:村の駆け込みスポットのメルヘン教会

この教会が丘の上にあるのには、実は切実な理由があるらしい。 近くにあるカトラ火山が噴火して氷河が溶け、大規模な洪水(ヨークルフロイプ)が発生した際、村全体が飲み込まれても「この教会だけは安全な避難場所になる」と考えられているからだそう。

ヴィークの村を見下ろす丘に立つ赤い屋根の教会はただ美しいだけでなく、実際、噴火の兆候があると村人はここへ避難する訓練をしているらしい。

こうしたお話を知ると教会がコミュニティの一部だということがよくわかる。(日本も仏閣はそういう側面ありますもんね。)一面の銀世界に教会の赤い屋根がポツンと映えていて、北欧らしい静寂が伝わってくるアイスランドの自然と隣り合わせの暮らしを象徴するような、美しい景色だった。さっきの黒い教会の対比みたいにメルヘンな感じがした。

 

キルキュフェル山:アイスランドで最も有名な山

最後にスナイフェルスネスツアーの目玉、キルキュフェル山に向かった。「教会山」を意味するキルキュフェルは、標高約463メートルの独立した山で、その形が異様なほど美しい。底部が細く、上に向かって急激に広がるような山容で、切り立った崖が全方向から山を囲んでいる。山の脇を流れる「キルキュフェルスフォス」という小さな滝を前景に収めた構図は、アイスランドで最も撮影される風景のひとつだ。 

3月のキルキュフェルは山全体に雪をまとい、滝は半分以上凍結していた。滝の水が凍りながら流れる「動く氷」と、その奥にそびえる雪山の組み合わせは、ロールプレイングゲームの中の世界のような感じだった。ちなみにこの山はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」にも登場しており、世界中のファンが聖地巡礼に訪れる場所でもあるらしい。確かに、そういうファンタジー系にはもってこいのロケ地だわ。

 

スナイフェルスネスツアーの総評

スナイフェルスネスは所要時間12時間、料金約22,000円。長丁場ではあるが、それだけ多様な景色と体験が詰まっているので、体感的な密度は高い。溶岩地帯・山・黒砂浜・アザラシ(いれば)・教会・氷河と、6時間のゴールデンサークルとは全く違う種類の景観が続くので、飽きる暇がない。

3月参加の最大の恩恵は、観光客の少なさと雪景色だった。最後のキルキュフェルは冬と夏では全然景色が違う。夏の風景は写真で見ただけだけど、雪山と凍った滝の組み合わせは、夏の写真より圧倒的に美しかったと思う。一方で、天気が不安定で景色が見えないリスクもある。スナイフェルスヨークトルの氷河が完全に雲の中に隠れていたので、そういうリスクは冬ならではだなと思った。

 

2つのツアーを比べて:どちらがより印象に残ったか

正直に言うと、どちらも選べない。それぞれが全く違うものを見せてくれたからだ。

ゴールデンサークルは「地球の仕組みを感じる」ツアーだった。間欠泉・プレート境界・氷河に削られた滝、そのどれもが地球のメカニズムをわかりやすく体感させてくれる。レイキャビクからも近くて、8.5時間という時間で回れたのもポイントが高い。疲れすぎない程度でちょうどよかった。

スナイフェルスネスは「アイスランドの多様性を凝縮した」ツアーだった。12時間という長さの中に、人気の絶景スポットから静かな辺境の教会まで、アイスランドのいろんな顔が詰まっていた。ゴールデンサークルに比べてこちらを知らない旅行者も多いが、個人的にはこのツアーでしか出会えない景色が多かった。アイスランドだなって感じたのはこっちだった。

両方のツアーを通じて感じたのは、3月のアイスランドの方がアイスランドっぽい、ということだ(完全に主観ですが)。夏のアイスランドがどれほど美しいかは写真ですぐにわかるけれど、雪と氷に閉ざされた3月のアイスランドは、写真ではなかなか伝わらない特別な空気を持っていた。現地の寒さと合わせれば、いやでも納得する凄さだと思う。

 

ツアー参加の実用的なヒント

最後に、同じツアーへの参加を検討している方へ向けた実用情報をまとめておく。

防寒は想像の一段上を準備すること。バスの中は暖かいが、外に出ると風が強く、体感温度がぐっと下がる。防水・防風のアウター、フリース、ヒートテック2枚重ねで行ったけども、これでちょうどよかった(バスの中が暑ければ脱ぐだけだから、それくらいは用意していく方が良いと思う)。手袋は厚手のものを推奨する。靴は防水トレッキングシューズが必須で、着脱式のスパイクがあると凍結路面で安心だ。(街中に売ってた、僕は買わなかったけども)

ツアーは英語のガイドさんしかいないのが現状なので、日本語ガイドが必要な場合は専門の日本語ツアーを探す必要がある。少ないけどあるようだ。英語ガイドも、割とわかる単語で話してたと思うので、基本的なリスニング能力があれば十分楽しめると思う(僕は基本もないのでガイドさんの話は10分の1くらいしかわかってないと思うけども、それでも十分楽しめた)。

食事はツアーに含まれないため、軽食を持参するか各停車地のカフェを利用する両方のツアーで途中昼食休憩があり、地元のレストランやカフェで食べる時間が設けられていた。アイスランドの外食は高いので、サンドイッチやスナックをバッグに入れておくと節約になる。

でも現地の味はぜひ食べてみた方がいいので、外食をおすすめするかなあ。僕はサンドイッチ持って行ったけども、ゴールデンサークルツアーではラムスープを食べたし、スナイフェルスネスツアーではフィッシュスープを食べた笑 両方めちゃくちゃよかった。

予約は早めにすることを強く勧める。3月のオフシーズンでも人気ツアーは埋まっていくし、早割で数百〜数千円安くなることもある。今回のツアーは両方GetYourGuideで予約した。s日本語インターフェースで予約できるので、手続きは難しくなかった。

GetYourGuideは、世界最大級の旅行・アクティビティ予約サイト。アイスランドの現地ツアーや美術館のチケット、送迎などをネットで簡単に予約できる便利なサイト。口コミが豊富で、前日までキャンセル無料のプランが多い、日時変更も対応してくれたし、結構融通のきくサイトだなと思った。

気に入った場所に長居できないのかな?と思ってたけども、各スポットでそれなりに時間とってくれたのでかなり満足度高かった。各地でランチしながらビールも飲みたかったので、僕はツアーで十分というか、ツアー一択だった。次回行くならばまた利用したいなと思う。

ツアー詳細は以下から確認してみてください。

レイキャビク発:ケリズ火口湖を含むゴールデンサークル 1 日ツアー

レイキャビク発:スナイフェルスネス半島 1 日ツアー

【総集編】5日間で巡るアイスランド旅・ハイライト:ルートと予算(2026年3月)
アイスランドへ行ってきた。正直、めちゃくちゃ行きたかったけども、行くまでは「遠い」「高い」「寒い」の三重苦で腰が重かった。どんな服装で行けばいいのか考えるところから始まって、準備タイミングもギリギリだった。

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