【写真日記170】現実 X Facebook はてブ コピー 2018.09.182021.10.15 どれだけ嘘っぽくてもう本当のこともあるし、 どれだけ本当のことのようでも嘘なこともある。 だとしたらたとえ嘘っぽくても、自分が信じる世界に目を向けることだと思う。 誰も口は出しても責任はとってくれない、やっぱり自分しかいない。 誰かに見せられる現実じゃあなく、 自分の現実を見つめるのだ。 自分があってこその世界だ。