芸大写真コースのこと

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卒業制作の終了によって社会人芸大生活も今年度で終わりを迎えます

先日の2023年1月21日、22日の卒業制作審査をもって、通っていた京都芸術大学の通信での授業は一通り終了しました。社会人芸大生ブログとしてやってきましたが、これからは「元」ってつけないとだめですね笑 今年は人数が多くて東京管轄では41名が参加されていました。2日間にわたって審査会が開かれましたが、最後に先生から合格の結果を聞いたのでちゃんと終了です。これで晴れて、卒業のための単位が全て取得できたことになります。
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2022年度京都芸術大学写真コース卒業制作「ネオ浅草」

2022年度 卒業制作は次の作品を出しました。 「ネオ浅草」 私は、写真を学び始めた頃から、 一貫して「見る」とはどういうことなのかを考えている。 近代言語学の父といわれるソシュールは物の認識・知覚は、 言葉という枠組みを与えられて初めて成り立つという見方を示した。
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上野浅草周辺15店でおにぎり食べ歩き撮影会2021年8月やりました。

2021年8月お盆。上野・浅草周辺おにぎり店食べ歩き撮影会しました。大学の課題の1つで、タイポロジーという写真表現で作品を制作する必要があって、そのテーマにおにぎりを選んでみたのです。 日本の国民食といえばおにぎりと答える人は少なく...
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風景論の著者港千尋氏の講義「場所」と「非場所」について考える。

風景論の著者港千尋氏の講義を聴いた。 キーワードは「場所」と「非場所」。 フランスの人類学者のマルク・オジェが提唱した概念とのこと。 「場所」とは 「場所」とは、人間の有機的な結びつきによって、その場特有の経験が蓄積された集合体。そこにしかない、行かないと見れないといった里山だとか、歴史的な建造物だったり、そんな感じ。
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無意識を写そうとしている

無意識を映写そうと頑張っている。言ってしまえば写真はカメラが撮るわけで、人の目が見る世界とカメラがファインダーに囲う世界とは似てるようで全く違うと言っていいとも思う。 そんな考えを尊重すると、人の目なんか当てにしな...
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撮影時のライティングで写真はとっても変わる

いまさらではあるけど、写真というのは光がとっても大切なんだと知りました。 光のあて方で表情はぐんっと変わる。 光を考える上で大切なことは、大きく分けると3つ。 光の方向 光源はどの方向か?どこから光を当て...
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荒木経惟と深瀬昌久のセルフポートレート比較

鏡やショーウインドウの前を通れば、写り込んだ自分の姿を見る人は多い。人は無意識に自分の姿を探しているということだろう。実在するものの中で、唯一自分自身の目で見れないものが「自分の姿」である。最も身近で最も遠い存在が自分自身と言えるかもしれない。 この自分自身を表現する上で、欠かせないのがセルフポートレートだと思う。今回はこのセルフポートレートをテーマに取り上げて進めていく。
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写真は芸術メディアと成り得るか

記録性の強い写真は芸術メディアと成り得るか、これを考えるで、写真史は興味深かった。 写真の始まりはジョセフ・ニセフォール・ニエプスの「ル・グラの自宅窓からの眺め」という窓から見られる風景の記録であるが、写真だけでなく絵画や書物...
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写真家深瀬昌久を掘り下げる

だ。いろんなページを参考にして、彼について掘り下げを行なってみた。参考にしたページの紹介や、その解釈、そして自分自身が深瀬に感じたことをまとめている。
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今道子作品の解釈を行う行為、〜有機と無機、境界線の破壊〜

今道子さんの作品には惹き込まれるものがある。今さんは魚や野菜を特に好んで作品にされている。彼女の作品を参考にして写真を撮るということを試みることにした。僕の性質上、まず作品を撮る前には解釈から入ってみる。 今道子作...
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