写真日記

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【写真日記191】春がきた。

毎年季節の変わり目と感じる日がある。今日がそれで、理由は窓の外を行き交う人々が心なしかいつもより軽やかに見えたから。もしかしたらここ数日どんよりとした天気が続いていて、久々の陽の光がそのように演出してくれたのかもしれない。まだまだ上着がない...
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【写真日記190】顔

人はどうして顔を見たくなるのだろう。友達の彼女の顔、結婚を決めた旦那の顔、肩がぶつかって通り過ぎた相手の顔、ノーベル賞を取った学者の顔、加害者の顔に被害者の顔、その場限りの人も自分に関係のない人も、顔を見たくなるようだ。絵を描く画家も、音を...
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【写真日記189】おみくじ

年始、帰省時に和歌山の神社で初詣。おみくじをひいたら大吉でした。かえってきた東京でもせっかくなので、おみくじをひいたら凶でした。人生やっぱりプラスマイナスゼロなんでしょうかね。今年も波のある年になりそうで、安心しました。しかし浅草寺、近くで...
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【写真日記188】平成最後の正月

あけましておめでとうございます。平成最後の正月でしたね、僕はと言うとだらだらと実家で過ごしました。こんなにゆっくり過ごしたのもとても久しぶりだなと思います。ただひたすら孤独のグルメの録画を見ながら食べて飲んでました。なんであんな中年のおっさ...
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【写真日記187】冬に咲く桜

寒桜を見る季節になった。冬の空気感に少し青みがかった桜を見ると「寒そうだなあ」と、少し心配になってしまう。桜といえば春の合図ですからね。「こんな季節なのに桜が咲いてる!なんでー?」と小さい子供は、大きな声で聞いています。素直でよろしい。首筋...
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【写真日記186】水面に映るように

近頃映画をよく見る。その中でも何故か好んでみるのがギャング映画。自分とは全く異なる世界の話でありながら、その中での人間関係や彼らの生き様に魅せられているのかもしれない。ギャングやマフィアそのものを題材にした映画は持ちろん好きだが、潜入捜査物...
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【写真日記185】映画

映画は心を優しくする。映画はジャンルよって様々だけど、そのストーリーを時に主観的に、時に客観的に自分の心の穏やかな部分を刺激してくれる。どれだけやさしい映画でも狂気は垣間見えるし、逆に激しい映画でもやさしく包み込んでくれることだってある。物...
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【写真日記184】自分のものであって自分のものでない

布団に入って涙がこぼれた。真っ暗な部屋、街灯の光でほんのり部屋が浮き上がる。あくびしたっけかな?それともさっき見た映画かな?もしくはなんとなくの体の気まぐれか?心と体って繋がってるのか、それとも離れてるのか。考えてる時はその両方ともが置き去...
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【写真日記183】幅

どうも最近言葉に関する気持ち悪さがすごいある。街中に貼られているポスターのキャッチフレーズを見ても、違和感だけを先行させて「それらしく」仕上げてるみたいに見えてくる。作品におけるアーティストステートメントにしても同じで、本人がいないときの解...
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【写真日記182】どっち

晴れた日に雨が降ったなら、それは晴れ?それとも雨?どちらも正しそうでもある。羊の皮をかぶった狼は、狼と呼ぶべきか?それとも羊なのだろうか?どちらも違うと言われるかもしれない。手に入れたなら安心して胸をなでおろすかもしれない。でも手放す不安で...
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