アート活動

写真日記

【写真日記63】私の楽しい表情

自分の顔があまり好きではない人ってなんか多そうです。 この理由を考えた時に思うんですよ。 何かしてるときの一生懸命な顔だったり、 楽しんでいるときだったりの いわゆるいい顔って自分では見えないもの。 ゆっくり自分の顔を見るタイミングといえば...
写真日記

【写真日記62】ここから

すごい夕焼けでした。 空が燃えてるっていうことはこういうことを言うんでしょうか。 空が闇に閉ざされてしまうのを 最後の力を振り絞って壮絶に抵抗しているような、 そんな夕焼けの意地みたいなものを見た気がしましたよ。 そんな夕焼けを見上げようと...
写真日記

【写真日記61】ジャーニー(グレート)の貸し借り論

借りはできるだけ早く返さなくちゃいけない、 何だったら作らないほうがいいような、 そんな風潮があるように思う。 アマゾンにいる先住民の中には、貸し借りを上手く作って 良質な関係性を保持する民族がいるようだ。 この民族ものすごく、はちみつが大...
写真日記

【写真日記60】時間の花

時間は絶えず流れている。 朝起きたら時間は流れていて、夜を迎えたときには、 1日分の時間が過ぎ去っていて、流れた時間に思いを馳せる。 今がもう次の瞬間には未来に変わり、過去に変わっていく、 立ち止まることが許されない概念。 ちょっと不思議だ...
写真日記

【写真日記59】天のフック

人間というものは、どこまでいっても欲というものを捨てられないもので、 捨てよう捨てようと思っている間は欲がある証拠ですから、 やっぱりなくなるなんてことはないんじゃないか、なんてと思います。 健全な欲求は悪いことではないと思いますけど、 他...
写真日記

【写真日記58】電線

気づけば電線を撮っていることが増えた。 いつの頃からか電線を眺めるようになったのだろう。 電線がまるで未来に向かって伸びているようで、 複数並行して走る線は、まるでいくつかの現在(いま)、 そして未来が存在するようなイメージを僕に抱かせる。...
写真日記

【写真日記57】金網の恥じらい

本日の夕日。 夕日を金網越しに撮影してみた、 というより金網を撮影したと言ったほうが正しいか。 金網の用途は何かを遮る、遮断するために存在する、 つまり何かの対象が存在してこそ、相対的にその役割を全うするわけで、 それ自体での存在価値という...
写真日記

【写真日記56】言い聞かせ

酔っ払っている時に、面白い本を買っていた。 ありがとう酔っぱらいの僕。 この本、実際面白いのだけど、 今回のキャッチコピーには違和感を感じるところがありました。 1つ目は「真似ができないのに、不穏な人生を生き抜くのに活かせるのか!?」 とい...
アート活動

写真家は犯罪者か

先日、写真家の渡邉博史さんの写真展開催に際して、土田ヒロミさんとのトークショーが開催されるということで中野のギャラリー冬青へと足を運んだ。 渡邉博史さんはこれまでにたくさんの作品を世に出してきているが、日本国内よりも海外での評価が高い作家で...
写真日記

【写真日記55】いきなり

子供はよく走る、一方で自分はどうだろう。 頭や心が疾ってしまうことは今でもよくあるけど、 突然走り出すということは、まあなくなった。 今まで隣で歩いていた子がいきなりダッシュしたり、 後ろから駆けてきた子が、いきなりピタッと止まったり、 自...