自分らしい生き方・働き方

就職・転職

面接官が注目する「過去」が証明する「未来」

いいモノができたからといって売れない時代。 だからいいモノのいい理由を説明しようとするがそれでも通じないこともある。むしろ説明よりもそのモノにどのような背景が存在するのかという事が重要になってきている。就活にも同じ事が言える。 ...
就職・転職

全然伝わらない面接〜こんな面接でのアピールはNGだ!〜

面接官視点で見ていて、就活生のアピールが全く伝わってこないことってあります。目の前でアピールする訳ですから、当然耳には入ってくるんですが、頭には入ってこない、もちろん残らない。結果印象うすくて、お祈りメールの対象になってしまう、こんなこ...
自分らしい生き方・働き方

こ綺麗にしている人は仕事ができる!?〜自己管理能力に関する事〜

自分自身の管理能力というものは社会人にとって大切な物ですよね。でも管理能力ってどうやって鍛えればいいのかということですが、僕は身体を鍛えるというのはすごくいいと思っています(鍛えるまでいかずとも、規則正しく摂生するレベルでもいいと思いま...
就職・転職

「ぜひ我が社に」と言われる就活〜求人倍率は50倍も違う〜

自分自身の市場価値が戦う市場で変わるという事を理解しておくべきです。現在求人倍率は約1.2〜1.3倍ということだそうです。これはつまり、就職したい学生が10人いるところに採用したい企業が12社あるということですね。つまり学生側の方が立場...
就職・転職

面接で頭真っ白、フリーズしてしまう前に

就職活動が本格化し、そろそろ面接を受けられる事も多くなってきている頃かと思います。そこで、昨今多いのが極度に緊張してしまってフリーズしてしまう、気分が高まり、涙が溢れてきてしまう。このような事をきくことがあります。感受性が豊かなのは...
就職・転職

就活生に告ぐ!好循環サイクルの中で仕事ができそうな会社を選べ

就活生にとって、先日の記事で意識してもらいたいことがあります。志望企業があるとして、そこは何を目指す会社なのか?そこで自分を何を担うのか?そのために何を学ぶ必要があり、どんな能力を身につけていくべきなのか?またその環境があるのか...
就職・転職

採用基準の曖昧さは学生・企業お互いに不幸だという話

今日は企業の人事担当者向けの話を少し、就活生や現在働く社会人にも自分ごととして参考になる内容だと思います。ざっくり、就職とか採用とかその場だけを見ていると痛い目にあうという話なのですが、これが結構多いんです。 ■人を採用する理...
上司部下関係

主体性の問題は新人ではなく、教育側の問題

こんにちはいむりんです。僕はこれまで企業研修や人事関連の仕事に携わっていた経験があります。 企業では毎年4月に入社する新入社員の受け入れの準備、育成計画を立てていますし、現場配属されれば上司は部下の行動を見ています。今日は新人教育の話をする際に必ずといっていいほどよく聞く「主体性」の正体について綴っていこうと思います。
就職・転職

採用・教育は料理と似ていると思う理由

会社を決める上で、会社ばかり見るのではなく、自分の価値もしっかり理解しておくことが大事です。会社選びのための自己分析とは違い、会社の相性を見る上での自己理解です。 ■人事は料理に似ている 僕は採用や教育といった人事の世界...
就職・転職

「大手企業の安定」より「ベンチャー企業の不安定」を選ぶ理由

新卒で就職活動をする際、就職先を決めるときには、業界、業種でまずはやりたいことを決めると思います、で、説明会とか行って、どこがいいかなとか決めます。やりたいことも大事ですが、腰掛け程度に働くのであれば、どこでもいいと思うのですが、これか...
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