家の近所(川崎)で肉にかぶりつきワインを飲んで、ガトーショコラを頬張りワインを飲んで、
ねこと戯れてワインを飲んで、気づけばアクアラインを臨む場所(木更津)にワープしてました。
夜の海はとってもいいものですね、静かでいて、吸い込まれそうで、
かえってこれなくなる雰囲気で待ち構えておられます。
では本題のワープの話に戻りますと、楽しい時間は光の速さで過ぎていきます。
(なんでワープが本題なんだ?)
SF系の物語において宇宙空間のワープはつきものですが、
ワープする時になんかスイッチおしてますけど、
ただのメタファー的表現なんですよ、たぶん。
実はみんな酒盛りはじめてテンションMAXになることによって、
時間を忘れるほどに楽しんでたら、いつの間にか気づいたら
朝で目的地についてる、これがワープ理論ですね。
スタートレックの乗り物エンタープライズ号なんて、
めっちゃ楽しげな名前でキャプテンのカークも
パリピ系の顔してるじゃないですか。
ワープ慣れしてないやつがGくらって気持ち悪くなるシーンとかも実は
G(げろりんちょ)でそうな二日酔いで気持ち悪いと思えば辻褄があうのです。
川崎で飲んでた次の瞬間、木更津にいるということも
こういうことから説明できるんですね。