アート活動

美術館&ギャラリー&アートイベント

ゴッホになるためには他人の評価にとらわれないこと!

その人の価値や行動は絶対的に評価されることなく、いつだって周りの環境や時代の中で相対的に評価される。よく画家は死んでから評価されるなんていうけれど、決して死んだから評価されるのではないわけで、ましてや上手かったから評価されたわけでもない...
美術館&ギャラリー&アートイベント

岡本太郎美術館にいってきたら、命削り取られました

「芸術は爆発だ」でおなじみの岡本太郎さんですが、ここ最近まで僕もそのイメージでしか彼を捉えていませんでした。井の頭線の渋谷駅に彼の作品(明日の神話)がありますが、あの作品のようによく分からないけどもダイナミック、人をモチーフにした幾何学...
写真日記

美しくあるということ

ねこは気高く、プライドの高い生き物だと言わていれる。 それはひとえに美しいから、優雅だからではないか。 思い立ったらすぐにお手入れ、男女問わずお化粧へのこだわりが強いねこ。 その...
美術館&ギャラリー&アートイベント

伊豆の世界のねこ博物館はねこはおまけ。

先日伊豆に遊びに出かけた時に、「世界のねこ博物館」にいってきたことを思い出したので、今更ながらに写真をアップしてこうと思います。 車で迷い込んだ末に、ようやく着いた「世界のねこ博物館」 いや、すごいちゃっちいのか、気合いれてるのかとてもと...
書籍

ピダハン〜「言語本能」を超える文化と世界観〜

ピダハン〜「言語本能」を超える文化と世界観〜というとても面白い民族の書籍を読んでいます。ダニエルさんというキリスト教の伝道師が、キリスト教を布教するべく彼らの地に渡り、彼らの文化や言語を習得していくうえでの、エスノグラフィーで得た知...
美術館&ギャラリー&アートイベント

ホドラー展で気づいた自分なりの死生観

そういえば、昨年ホドラー展に行ってきました。 恥ずかしながら、ホドラーについてはあまり知らず、絵に関しても見たことあるかな、ないかなくらいの感じだったのですが、今回の個展に行ってみて、一気に彼のファンになってしまいまし...
写真日記

写真から考える「時の変遷」と「オリジナリティ」について

先日、「写真からの気づき」というトークイベントに参加していました。(写真はNGとのことでトークイベントの写真は掲載できず、残念。。。また、この日は僕の31歳の誕生日でしたので、記事に残しておこうと思います。) ...
書籍

今月のブルータスで、男について考えることができます

今月号のブルータスは真っ赤な背景にバットマンというインパクト大な表紙です。 男の定義とはいったい何なのか?様々な分野で今をときめく人たちをはじめ、歴史上の偉人や、映画なんかから時代に求められてきた男を探っていきくものだということで...
写真日記

蝉の声が聞こえなくなりました2014

東京に5年ほどすみまして、7月ごろに神奈川に引っ越しました。 何が一番驚いたかと言いますと、「虫」です。 虫がめちゃくちゃ多い。 夜部屋で明かりをつけていると、カーテンから漏れた光に向かって、 カナブンが突撃していきます。 ...
美術館&ギャラリー&アートイベント

AV監督の村西とおるさんのインタビューに人生における真理が見えた

AV監督の村西とおるさんのインタビューに人生における真理が見えた気がしました。 ということで共有してみます。 伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る 「わいせつ」を理由に自身の女性器の3Dデータをネット上であ...
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