痔の治療は手術か薬か?手術を決心するまで悩んだ3ヶ月間

こんにちは、いむりんです。

入院することになってしまいました。生まれてはじめての入院です。今まで骨を折ったことも大きな病気になったこともないので、入院は初めてです。今日は2021年11月23日、今週の木曜(あさって)から入院です手術は金曜日。

もうタイトルでいきなりカミングアウトしてますが、痔の手術なんですよね。

入院のデビュー戦は痔。先生には1週間入院と言われてます。

痔をほっといたら大変なことになるんですね。手術することになってしまいましたよ。

今回シリーズ的に、痔の手術と入院生活、入院前後の実体験について、また痔について調べたことをまとめていこうと思います。

これから随時更新していきますので、是非参考になればと思います。そのうちまとめページも作ろうかな。痔のまとめページ。

僕も書く理由あれば、入院もなんか実地調査行くみたいで、微妙に楽しみです笑 

第一弾は「痔の処置は手術か薬か?手術を決心するまで3ヶ月」ということで、初めて病院に行くことになったきっかけから、今日までの流れを書いていこうと思います。入院まであと2日!

日本人の3人1人が痔であるという事実

検索してこのブログにお越しいただいた方は、きっと痔であることに困ってるはずですよね。でないとわざわざ痔の記事に来ないですもんね?僕もやっぱり調べましたもん。

痔だとなかなか言えないし、病院行くべき?とか薬で十分なの?とか、手術するか悩んでるとか、僕もとても気になってましたから。

しかし、調べてみると日本人の3人に1人が痔みたいですね!知ってました??痔主大国日本!まさに国民病だと言っても良い規模ですよねこれ。にも関わらず、情報が少ない。

しかも自分から相談するのもなんか躊躇うし、先生といえども人様の前で御開帳するのもちょっと気が引けますね〜村西とおるさんを見習わないとですね笑

そんなこともあって、病院行くまでもかなり時間かけましたね。まあ決心というか、もはやのっぴきならない状態になったので、病院に行かざるを得ない状態になっただけなんですけども、、、今日は入院前にそのあたりを思い出しながら書いています。笑

9月某日 トイレが真っ赤!大量出血の巻

そもそもそののっぴきならない状態(僕が痔で病院いったきっかけ)というのは、はじめは痔ではなくて、腸が壊れたと思ったからだったんですよ。

そもそも痔の知識がなくて、痔の種類も知りませんでしたし症状もよくわからなくて(結果、いわゆる「いぼ痔」というやつでした)結構長らくほったらかしにしてました。

朝トイレに行くと、たまに血が出たり、でも次の日はなんともなかったりするので、(やっぱり人間的には何ともない日を信じたくて何か悪いことがあった日を「たまたま!たまたま!」みたいな感じで見なかったふりして、)放置して、で悪くなっていくんですよね。

でも世の中的には、僕のように「もうだめだ!」ってなって初めて病院に行くみたいな人多いみたい。(こちらの記事では平均で、痔と自覚してから病院行くまで7年だとか!)

そして、僕はお酒を毎日よく(というか、かなり)飲んでいたので、それもよくなかったみたいですね、そのおかげでお腹が痛かったんですよ、毎日。今回病院に行く1年くらい前から毎日朝はトイレにこもる生活でした。

「でもまあお酒飲んだからかな〜仕方ないや」くらいに思っていたら、ある朝、トイレが真っ赤に染まりまして、「はい〜きた、これ。本気のやつきた!」となって、病院に行くことを決心しましたのですよね。

でもお腹痛かったので、腸が悪いのか、痔なのか、よくわからなかったので、とりあえず両方いけそうな「胃腸肛門クリニック」にお尋ねすることにしました。

とりあえず腸は腹裂くわけには行きませんし、痔の症状あるならまずはそっちからということで、診察開始。

ベッドに横向きで寝まして、ズボンを下げて、触診されて、お尻にぶっ刺した内視鏡で観察したところ、「完全に痔ですね、しかも立派な」と。

そりゃ血出るよと、僕も映った映像を一緒に観察して、「そりゃ、これ血でますねえ、めっちゃ赤いし腫れてる」と感心して同意しながら、ベッドの上で笑ってました。

笑った拍子に力が入って、内視鏡が抜けそうになりました。

「お腹も痛いんですが?」というようなことも伝えてみたところ、「そりゃ飲みすぎでしょう?」と、そちらは一蹴されました。「ひとまず痔もひどくなるから、まずはお酒やめなさい。」となりました。

飲み過ぎとわかってても、言われるまでやらないんですよね。「辞めれるかな〜〜〜」とか思いつつも、「むしろこれでお酒と距離がとれるかも?」とちょっと期待感ありました。

そして、先生から今後の治療の流れと選択肢を伺いました。

「軽ければ薬でも治るけど、ダメそうなら手術する人もいますよ」と。

とりあえずは「薬で様子見してみましょう。その後の経過を見て、方法考えていきましょうか」ということになりました。

「え、薬で治るんだ!」とそのときはじめて知って驚きました、絶対手術ありきだと思っていたので。そんなことも知らない程に知識不足。

座薬2種と飲み薬、漢方あわせて4種を1月分処方してもらいました。帰りに薬局で大量の薬をリュックにつめました。とりあえず、お酒飲を禁止してまた1ヶ月後。

病院に行くと半分治った気になるのはなんでなんでしょうかね。

とりあえずは原因が特定できたことに安堵して帰りました。

10月某日 痔にお酒は天敵!酒か手術か?の巻

待ちに待った診察日。自分的には薬飲んでる分良くなった気もする。お酒は1週間辞めてみたのだが、まだ完治には程遠い。先生に「酒飲んでない?」と言われて、「1週間辞めました!」って自身持って言ったら、「治るまで!」と怒られました。いい歳して、ほんとだめですね。

しまいには、「お酒か手術か選んでいいよ笑」みたいな感じで言われました。「手術したら間違いなく完治するから、それもいいかもね」と。

この時「手術ってすげーな」と思いました。この調子なら薬で治るとしても数ヶ月はかかりそうやし、もっと長引くかも。でも「そのうち手術も考えるか〜」くらいのノリで薬を選びました。

手術の決心つかなかったこともあるんですけど、それ以上に、「お酒を辞める練習になるのでは?」と思ったんですよね。

「薬飲んでる限りは酒を断てる!」みたいな笑 せっかくなのでそんな風に痔を利用してやろうと思って。

「痔」って言う字、ちょっと薄目開けて見てみてください。「寿」っていう字に見えてきません?笑

痔自体は悪いことですけど、ちょっとでも祝い事みたいなことあれば、痔を愛せるかなと思って。

「痔になってよかったな。」「あの時、痔になったからこそ、今の俺がある」みたいなこと言えるような痔にしたいじゃないですか。

ということで、お酒をコントロールできる自分になるために、痔とゆっくり向かい合っていくことを選択したのです。これが病院2ヶ月目(2回目)でした。

座薬2種と飲み薬、漢方あわせて4種を1月分処方してもらいました。帰りに薬局で大量の薬をリュックにつめました。とりあえず、再度お酒飲を禁止してまた1ヶ月後。「先生、僕お酒辞めます!」

11月某日① 手術=痔が治ってお小遣いもらえるイベントになるの巻

1ヶ月経つのは早いものです。「少しはマシになってるかな〜?」という期待を胸に、また病院に行くことができます。ついに3回目の診察です。お酒はお付き合で2回くらい飲んだ(やはりゼロにはできていない、そして3回だったかな?)のですが、でもまあ、毎日飲んでたのが1ヶ月に2回ですからもう誤差みたいなもんですよね?

20年ぶりくらいの休肝です。痔ではあるんですけどね、体はめちゃくちゃ健康になってますよね。友達にも顔色とか肌ツヤとか良くなったと言われましたし、もう1回くらい言いましょうかね。痔ですがね。

ここでちょっと話がそれますが、この数ヶ月で家計を見直してまして、保険の見直しとかやってたんですよね。医療保険を10年ちょいくらい前に進められるがままに、しかも手厚めに入っていたのですが、これまで入院や怪我は一切なし。

健康保険の勉強とか始めると、「いらなくね?これ」と思ってしまって、解約の手続きしてもらおうと、この日病院に行く前に電話したんですよね、保険屋さんに。

手続き進めてしまってくださいとお伝えして、病院に向かったんです。

さて話戻ってきまして、病院です、おまちかねの診察です。「んーはじめに比べたら、よくはなってきてるけどねえ、まだまだかかりそうね」と。

「たしかに。」僕もカメラで見てみると、やっぱりまだまだ内側の皮膚が赤い、充血してるような感じ。素人目でも治るまでまだまだなのがわかります。

先生も、「手術とかも視野に入れていいかもね。とりあえずもう1ヶ月分、薬出しておくからその間に手術も考えたらいいよ、もちろん薬で不死鳥のように復活する人もいるから手術が絶対ではないけどね!」ということで、猶予期間をいただき、いつもの薬局に薬を貰いに行きました。

薬剤師さん「薬変わってないですね〜その後経過どうですか?」

僕「全然ってまだまだって言われました!!」

薬剤師さん「これから先の方が長いんだし、時間とれるなら手術してもいいんじゃないですか〜?」

僕「ですよね〜」

ということで、またリュックいっぱいに薬を詰めて帰るのですが、その時、「あれ?これ保険?保険活躍する時って今なのでは?」と。

「このときのために加入した10年だったのは?」と、ふとひらめきました。まさかの数時間前に解約手続きの連絡入れたばかりで、ここで保険活用のタイミング来るとは!!!と。(もっと早く気付けということですけども)

解約の電話入れたとはいえ、手続きを進めるということですから、まだ解約が成立したわけではありません。

「とりあえず給付金に当てはまるのかをチェックしなくては!」ということで、痔とかそういうのは置いといて、保険を使えるのか(これまで払ったお金を取り戻せるのか)みたいな頭になっていました。

一目散に帰り、分厚い約款を読みあさりました。すると、ちゃんと痔も適応するじゃないですか!「やったあ!!手術だ!!」当然といえば当然なのですが、医療保険なんて今まで使ったことがなかったので、なんか新鮮でした。

こんなこと言うとどうかという感じですけど、手術が「痔が治ってお小遣いもらえるイベント」な気がしてきまして、約款確認後頭の中で「はい、決定〜手術決定〜」となりました。すぐなりました。仕事も落ち着いていたので、いいタイミングです。

1ヶ月様子見ということで薬抱えて帰ってきましたが、2日後にはもう一度病院に手術の相談に行くことにしました。

11月某日② 痔の手術が保険適用!最速手術希望で相談に行くの巻

病院に行った2日後、速攻で舞い戻りました。やると決めたらもう、やるしかないって頭になるので、そこからは早い僕です。

先生に具体的に費用感や入院の前後のスケジュール、回復までの期間などを教えてもらいました。痔の手術と言っても、全くイメージわいていない僕でしたが、なんとなく手術とか入院のイメージが湧きました。

ただ、いつも通っている先生のところはクリニックで診察メイン、手術するとなったら設備が整っていて入院ができる本体の大きな病院で行うことになるとのこと。

先生に「手術いつ頃希望?」ということで聞かれたので「最速手術でお願いします!!!」と伝えると、これまた二日後にその本体の大きな病院に行っておいでということになりました。

トントン拍子に手術まで進んでく流れにのったなとウキウキし始めました。(手術初めて、入院初めて、保険適用初めて、入院終わったら保険解約みたいな、いろいろがあって若干妙なテンションになってました)

具体的なスケジュールや手術については、そこの病院で実際に執刀する先生に聞いてみてくださいということでしたので、その日は帰って、また保険の約款などを見つつ、仕事に調整をつけつつ着々と手術にあたっての段取りをつけていくのでした。

11月某日③ 手術日程の決定と入院・手術の流れの説明を受けるの巻

11月初回の診療から5日後のこの日、手術の具体的な日程、段取りを確認する目的で、本体の大病院まで来ていました。「痔よ、さらば」早速受付に向かうことにしました。

ついに先生と直接対決です。先生と一緒に患部の確認。その後丁寧に手術の方法と、術後の流れを教えてもらいました。(このあたりは後日詳しく書くつもりです)ついでに大腸がん検査も行ってもらえるということでしたので、頼んでおきました。面倒なことは1回で済ませるに限りますよね。

手術日程を決めるにあたって、自分のスケジュールしか考えていませんでしたが、入院するためのお部屋の問題がありました。入院部屋の兼ね合い、先生のスケジュール、自分の仕事の都合、この3つが当てはまったところで手術ができるということでした。

中でも入院部屋の問題が今結構合わせるのが大変なのだとか。ちなみにお部屋も1人部屋、2人部屋、4人部屋がありまして、今は1人部屋は人気のようです。(ちなみに4人部屋は追加料金無し、2人部屋1人部屋は追加料金がかかるということのようでした。このあたりはまた後日まとめる予定)

リモートワークが進み、オンラインで仕事が完結するようになったので、入院部屋にPCを持ち込んでzoomで会議みたいなことができるので。

とりあえず僕は一番はやい日程でということに決めていたので、都合がつきそうだった2人部屋に決めて、自動的に手術の日も決まりました。

仕事に都合つけるのが難しかったり、一人部屋を希望するときはちょっと手術まで余裕見ておいた方がいいみたいです。

ということで、これで先生とのやり取りは終了です。30分ちょいくらいでしたかね。

その日は、その後大腸がん検査?手術のため?に血液検査や心電図やその他諸々検査をしました。この日から約2週間後についに手術です!

やると決めたら早かった!!さて、入院どうなるかなー入院まであと2日!楽しみです!!!

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