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芸大写真コースのこと

無意識を写そうとしている

無意識を映写そうと頑張っている。言ってしまえば写真はカメラが撮るわけで、人の目が見る世界とカメラがファインダーに囲う世界とは似てるようで全く違うと言っていいとも思う。 そんな考えを尊重すると、人の目なんか当てにしないで、すべてカメラに委ねれ...
写真日記

【写真日記176】今の世界のルールから一歩踏み出してもよいシステム

何かを行う上で、問われる意味。なぜそれを行うのか?という理由。そんなことを考えるきっかけをいただいたので、いろんなことに対して考えてる。 ただ、人類の起源も存在する理由も不明確という根源的な土台が確定しないのに、全てのものは何を基準にした意...
写真日記

【写真日記175】経年変化

いつから使ってるだろう?イルビゾンテの小銭入れ。社会人2年目くらいで買った記憶があるから、ということはもうすぐ10年になろうかというくらいか。 うんうん、テカテカになってほんと、いい味が出たんじゃないかと思う。(自分も同じくらい味が出てれば...
写真日記

【写真日記174】日々の小さな奇跡

日々の積み重ねが小さな奇跡を運んでくれる。 何も約束されていない今日を過ごせる奇跡は、昨日までの小さな頑張りがあってこそなんだろうななんて思う。 2ヶ月前、半年前、1年前、3年前・・・想像もしていなかったところに僕はいて、周囲の人達の顔ぶれ...
社会人芸大生のあれこれ

コンテンポラリーアートの現在という講義を聴いたので

現在、写真が主戦力である僕ではあるのだけど、なんとなくもっていた違和感の正体が明らかになってきた。 少し前に「コンテンポラリーアートの現在」という講義を受けた。その中で、コンテンポラリーアートとは媒体そのものへの批判性、自己言及が不可欠だと...
写真日記

【写真日記173】トリミング

この3連休で学友と共に植田正治美術館に行ってきた。 植田正治のご子息(おじいちゃん)にお会いして、 貴重なオリジナルのプリントを見せて貰える機会にも恵まれた。 撮影したオリジナルのプリントと最終的に作品として 世に送り出した写真を見比べると...
写真日記

【写真日記172】顔たち、ところどころ

「顔たち、ところどころ」という映画を見た。 歳の離れた二人が旅をしながらその地域の人々の顔を撮影して、大きく引き伸ばした写真を街の壁に貼っていくというプロジェクトを行っていく様子をおさめたロードムービー調のドキュメンタリー。 50歳以上も年...
写真日記

【写真日記171】道

誰しも自分の道があり、時間があると思います。全ての出来事を昇華できるのは外野じゃなくて自分自身。 今日は今日の風が吹いてますし、明日は明日の風が吹くことでしょう。でもその風を感じる感覚は、やはり自分で決めたら良いと思う。 自分の思う通りにな...
写真日記

【写真日記170】現実

どれだけ嘘っぽくてもう本当のこともあるし、 どれだけ本当のことのようでも嘘なこともある。 だとしたらたとえ嘘っぽくても、自分が信じる世界に目を向けることだと思う。 誰も口は出しても責任はとってくれない、やっぱり自分しかいない。 誰かに見せら...
写真日記

【写真日記169】これからのおもてなし

お店で外国人の方が働いている姿を見ることがとっても多くなった。 特にコンビニや飲食店。人手不足で働き手を確保できていない接客業って言われてる僕たちが日常的に利用する場において、特に顕著だなと思う。そんなときおもてなしとかいう言葉が好きなこの...