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写真日記

【写真日記187】冬に咲く桜

寒桜を見る季節になった。 冬の空気感に少し青みがかった桜を見ると「寒そうだなあ」と、少し心配になってしまう。 桜といえば春の合図ですからね。 「こんな季節なのに桜が咲いてる!なんでー?」 と小さい子供は、大きな声で聞いています。 素直でよろ...
芸大学芸員課程のこと

国立科学博物館に行ってきたので絶滅のスイッチを考えた。

数年ぶりに国立科学博物館にいってきた。結構驚いちゃいました。中にレストランまであったりして、しかも頼んだオムライスが意外に美味しい(割と周りの人も頼んでました)。 建物は2つに分かれているし1つずつのテーマが見応えがあるので、お腹空いたまま...
芸大写真コースのこと

風景論の著者港千尋氏の講義「場所」と「非場所」について考える。

風景論の著者港千尋氏の講義を聴いた。 キーワードは「場所」と「非場所」。 フランスの人類学者のマルク・オジェが提唱した概念とのこと。 「場所」とは 「場所」とは、人間の有機的な結びつきによって、その場特有の経験が蓄積された集合体。そこにしかない、行かないと見れないといった里山だとか、歴史的な建造物だったり、そんな感じ。
写真日記

【写真日記186】水面に映るように

近頃映画をよく見る。 その中でも何故か好んでみるのがギャング映画。自分とは全く異なる世界の話でありながら、その中での人間関係や彼らの生き様に魅せられているのかもしれない。 ギャングやマフィアそのものを題材にした映画は持ちろん好きだが、潜入捜...
写真日記

【写真日記185】映画

映画は心を優しくする。 映画はジャンルよって様々だけど、そのストーリーを時に主観的に、時に客観的に自分の心の穏やかな部分を刺激してくれる。 どれだけやさしい映画でも狂気は垣間見えるし、逆に激しい映画でもやさしく包み込んでくれることだってある...
写真日記

【写真日記184】自分のものであって自分のものでない

布団に入って涙がこぼれた。 真っ暗な部屋、街灯の光でほんのり部屋が浮き上がる。 あくびしたっけかな?それともさっき見た映画かな? もしくはなんとなくの体の気まぐれか? 心と体って繋がってるのか、それとも離れてるのか。 考えてる時はその両方と...
写真日記

【写真日記183】幅

どうも最近言葉に関する気持ち悪さがすごいある。 街中に貼られているポスターのキャッチフレーズを見ても、違和感だけを先行させて「それらしく」仕上げてるみたいに見えてくる。 作品におけるアーティストステートメントにしても同じで、本人がいないとき...
写真日記

【写真日記182】どっち

晴れた日に雨が降ったなら、それは晴れ?それとも雨? どちらも正しそうでもある。 羊の皮をかぶった狼は、狼と呼ぶべきか?それとも羊なのだろうか? どちらも違うと言われるかもしれない。 手に入れたなら安心して胸をなでおろすかもしれない。 でも手...
写真日記

【写真日記181】ただいまの季節

誰かが外階段を降りている。 猫がないたら犬がないた。 振り向くともう人影は見えない。 猫の鳴き声も犬の鳴き声も、もう聞こえない。 冬が好き、街がそういう雰囲気になるから。 そういうってのは春のような希望とか、夏のような活気とか秋のような充足...
社会人芸大生のあれこれ

ドキュメンタリーを考える映画作品「極北のナヌーク」と「音のないで世界で」

昨日に引き続き映画ネタを。今日は通っている大学で紹介していただいてみたドキュメンタリー映画について。 「ドキュメンタリーはドキュメンタリー足り得るのか?」というドキュメンタリーのヤラセや偏向的な表現はいつだって問題視されている。実際私達にカ...