モウカザメを調理する前にググったら後悔しました。


川崎溝口のスーパーの謎コンセプトで運営されている十字屋商店にいってきました。安いという噂を聞いたものですから。結論からいうと安い、十字屋商店。そして店の中のごちゃごちゃ感、とても好きです。で、モウカザメを買いました。

十字屋商店がカオス

そして、あー安いなあと思いながら店内を見ていたら、「なんだこれ。すごい安いやん」と一際目を引く謎の激安食材がありました。

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突然クマメロンのゆるくないキャラのぬいぐるみがいる。

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急に野菜ジャングルに虎が出没する。なんだこの店。十字屋商店。

モウカザメを買ってみる

あ、サメ。モウカザメ!しかもめちゃんこ安い。こんだけ入って100円台。お買い得、、、だが、しかし味は、未知数。とりあえずチャレンジする価値はあるだろう、、、と、早速かごに入れてみた。だって189円だもの。

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モウカザメ!!!189円!

店のおっちゃんに、「どんな感じで調理すれば美味しく食べられるかな?』と聞いたところ、「煮付けやフライ、ムニエルとかかなあ」ということ。広いな、おっちゃん!多分味ないんだろうな。色も薄いもの、モウカザメ。

おっちゃんに聞いても、やっぱり味のイメージがわからんかったので(そうすると調理の仕方もわかんねし)、いったん調べてみるかということで、ググってみると、味とかの前に「モウカザメ」=「ねずみざめ」なることが発覚。

「は?ねずみざめ?」「はて?」と思い、むしろモウカザメでなく、ねずみざめで再びググってみると。。。

「うわ」

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ねずみざめ。

調べなきゃよかったと、思いました。モウカザメ・・・もといねずみざめ。顔普通にこわいし、こんな顔のやつ食うのかと、なんかやっぱいつも食っている魚とは色とか違うし、完全にモウカ感(ねずみ感)が出てるよ。

逆に顔面を見て食いたくなりましたよ。調理してやろうと、そういう気分になりました。よくグルメ漫画とかで、こんな表現がありませんか?

「はっ!見た目からは想像できない、なんて繊細な味なんだ!」

いや、この表現が100%当てはまる食材こそ、、まさしくモウカザメなんじゃないかと。

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モウカザメリベンジ!

モウカザメを調理してみる

さて、話が脱線してしまいましたが、やっぱり、おっさんの言うとおり「淡白な味」であることがわかりまして、調理アドバイスとしては濃いめの味付けにするのが◯ということのようですね。

なるほど、かといってフライにしてソースとかで食べるのもせっかくのモウカザメを堪能できないんじゃなかと思いまして、ここは和の方向で調理して見みることに!

「味噌煮に决定!」封をあけました。はじめてモウカザメとと出会いましたが、この頃にはもうなんか親近感湧いてました。魚臭さみたいなものはなく、やっぱり淡白なのかとうなづける感じ。

臭みを取る必要もなさそうですし、そのまま調理スタート。生姜を刻み、酒、醤油、味噌、みりん、砂糖で味付けして、不安だったのでわりと長めに煮込んでみましたら、まあ見た目はおいしそうに仕上がりました。

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調理されてしまったモウカザメ

食べた感じは、そうですね味のないブリですね。味がなくて、弾力もない、脂分のないブリといった感じでしょうか。(もはやぶりではない)

たれの味や、ただ心なしか舌にざらつくような触感があった気がします。(気にしすぎたせいかも)これはフライとかが良さそうな気がする。調理方法は改良の余地ありですね。

「モウカザメもう一回買いますか?」ときかれたら・・・

「もうかんべん!」お後がよろしいようで。


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