言い訳する人は仕事ができない3つの理由

「言い訳する人に乾杯!」って言い訳する人がいるから、余計にお酒が進んでしまうということなんですけどね。こんにちは、いむりんです。

仕事をしていると多くの人と関わることになります。その中でも次も一緒に仕事をしたいなあと思う人と、もう遠慮したいなあと思う人に別れますよね。で、もう遠慮したいなと思う人を思い浮かべていったところ、ちょっときついなと思ったのが「言い訳するかどうか」だったわけです。

言い訳する人って、すべからく仕事できないイメージあります。ありますよね?

今回は、どうして言い訳する人って仕事ができないのだろうか?ということを考えていきたいと思います。もしご自身も「言い訳してるかも?」と思い当たるフシがあればこれを機会に是非控えていきましょう。言い訳は自分を不利にするだけですからね!

 

言い訳が不毛な理由

何か指摘されたとき、必ず言い訳がでる人いますよね。「いや、それは○○という理由で・・・」みたいな感じで。

だいたいそういう言い訳がくると指摘している側は、「それじゃその○○が起こった理由は?」と、突っ込みたくなるものです。そして、どんどん追い込んでいくしかなくなります。

言い訳常習者の方にはお伝えしておきたいのですが、あれ、追い込んでる側も辛いんですよね。もちろん言われる側もしんどいと思います。誰も得しない、、、まさに不毛ですね。

こういう言い訳している人を傍で見ているだけで、エネルギー吸い取られる感じありますし、自分と相手だけでなく周りにも負の影響を与えているんですよ。とても残念。自分が仕事ができないだけでなく周りの仕事のモチベーションも奪いかねないわけですね。空気感も悪くなりますしね。

微妙な意地と見栄みたいなものを守ろうとした結果、大きな信頼を失っていくことに気が付かないわけですね。言い訳は本当に不毛ですね。

 

言い訳が言い訳を生む負のスパイラル

言い訳ってほとんどの場合、「自分のことをわかってもらいたい」という意地や主張したい気持ち、「傷つきたくない」というその時の自己防衛的な気持ちからでてしまうものだと思います。でも、これらを満たそうとすることが、あとあと良くない方向に響いてきます。

なので、言い訳はその場をやり過ごそうとする一時的な言い分になる事が多くて、冒頭で触れたように「それが起こった背景は?」と突っ込まれると、しどろもどろになるか、さらに苦しい言い訳を並べないといけなくなる。

何回かそのやり取りが行われると、そのうち怒り出すか、泣き出してしまう人もいます。そんなことに時間を使っていたら仕事ができないに決まってますよね。(結果仕事が進まず、これもまた誰かのせいにしたりと、仕事が進まなかった言い訳を繰り返すことでしょう)

こちらとしては、そもそも筋が通ってないものを、「よくそれで挑んでくるよなあ」ってむしろ感心することもあるくらいです。(ありますよね?笑)

ちょっと大きく分けますけど、人って「全く言い訳を言わない人」か、「常に言い訳する人」に分かれるような気がしています。(「絶妙にいい感じに言い訳してくるなあ」という人はあんまりいませんよね笑)

言い訳常習者はもうそういう脳みそになってしまっていて、良くないとも思っていない。だから言い訳はかなりの確率で、言い訳した本人が損をすることになるのだけど、本人(だけ)はそれに気づいてないんですよね。

そしてまたその損に対して、言い訳をするという負のスパイラルに陥ってしまい、周りにも影響が。。。もう周りからしたらとんでもないもらい事故ですよね。

なんでこんなにも言い訳が大好きなのだろうか?これって残念な根本原因があると思うんです。それらが仕事できない理由にもつながってそうだなと。ちょっと挙げてみます。 

言い訳する人が仕事ができない理由1:頭の悪さを露呈してしまうから

言い訳する人が仕事ができないという理由の一つに、「自分の頭の悪さを露呈してしまう」というものがあると思う。

言い訳に対して突っ込む側というのは、だいたいにおいてその背景を把握したうえで、様々な角度、優先順位など総合的に考えて好ましくないと判断した結果、指摘しているんですから。

だって、反論(言い訳)されてあっさり論破されたとしたら、指摘した側が恥をかく、そうならないために指摘する側は準備してから指摘していると考えたほうがよいでしょう。

もしあなたが、言い訳してしまうタイプなら、少しでも自分に非があるとしたら、素直に謝っておこう。それができずに自己防衛的な言い訳にはしると、一言発するたび、「自分はその背景を理解できない頭の悪い人間です」と、周りに言っているのと同じことだ。

言い訳するときは、自分への周りの評価を下げる覚悟をもってしなければならない。(ちなみにみんなの前で上司を打ち負かしてしまうと、それはそれで問題になるので、やはりうまく立ち回る必要がありますね)

言い訳する人が仕事ができない理由2:成長機会を失ってしまうから

次は、言い訳する人が仕事ができないというより、言い訳することで仕事ができないままになってしまうということです。つまり言い訳は、今後の自分の成長機会を失うことになる危険性がある。

あまりに言い訳がすぎると、もう指摘してくれなくなる。「どうせ言っても素直に聞かないんだったら、そもそも関わりをもつのをよそう」と、こういうことですね。人間誰だって同じことばかり言うのはつかれるし、面倒は避けたい。よけいなエネルギーを使いたくないですからね。

そして最悪、仕事をふってもらえなくなります。そもそも信頼がない上に、失敗を認めない。こんな人とは仕事はしたくないと思うのは誰だってそうですよね。完全に社内で孤立する事、間違いなし。(周りに誰もいなくなると言い訳はしなくてすみますね)

指摘もなくなり、仕事もなくなる。成長する機会がなさすぎて、仕事ができるようになるはずがありません。

言い訳する人が仕事ができない理由3:自分に嘘をつき続けるから

最後に、言い訳をするということは「自分の人生を生きていない」ということだとも言えます。自分のまわりで起こる事はすべてが、自分自身が選択してきた結果です。プロセスなしに結果が生まれる事はないですからね。

つまり、言い訳をするという事は過去の自分に対して、言い訳しているのと同義ですね。その言い訳は誰に対してのものなのか?言い訳は相手を裏切り、自分を裏切ることになってしまいます。

過去の自分を裏切って、相手に言い訳をする。それを見ている人があなたをどう思うでしょうね。その一言が口から出て行く前に、まずは噛み締めて、それでも言い訳をするならば、覚悟を決めないといけません。

自分にまで嘘をついて、ごまかそうとする人が仕事ができるわけがありません。仕事云々よりももっと前の根本的な話ですね。

指摘は過去の失敗ではなく、未来の成功に向けられている

もちろん100%こちらに非がないのに、言いがかりをつけてこられたら、そのときは言い訳ではなく、理路整然とご説明してあげて、論破してあげましょう。(ただし正義がいつも正しいとは限らないのが世の常なので、場の空気はよんで行いましょう

ヘボ上司にごまをする時間があれば、その時間を次の仕事に使った方がよっぽど生産的だし、見てくれている人はきちんと見てくれているもの。そうではない会社や取引先なのであれば、早めに見切りをつけてあげるという選択肢も必要ですね。

過去を向いて言い訳する時間があれば、未来を向いて改善提案を考えるべき。指摘する側は過去の失敗ではなく、未来の成功に向けての指導なのだから。人間だから時に感情的になっている事もあると思う、でもそのへんは自分で翻訳して、取り入れていく癖付けをする。できる社会人への一歩はこんなところからだと思う。

言い訳部下orダメ上司を持つご苦労な皆さんへ

要するに自分ごとにして生きるということですね。原因が全て自分にあるとすれば、言い訳する必要はなくなりますしね。何か起こった際、結果を作った要素に自分が少しでもそのきっかけに関わっているなら、それを回避する術があったかどうかを問うてみる。

以前流行った本「嫌われる勇気」に同じようなこと書いてましたね。あの本あたりからアドラー心理学って流行りだしましたもんね。

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僕はこの考え方結構好きです。自分を攻め過ぎすことは良くないけど、周りのせいにする前に、まずは自分自身を振り返ってみるようにはしておきたいものですね。

ついでにこちらの記事では、初代無能な上司(日本軍)を題材に、現代社会の管理職のあり方についても書いています。部下を活かすことのできる管理職ってほんと素敵だなと思います。あまりにも逆が多すぎる印象です、悲しいことですね。

全て自分ごと考えていきたいなと思います。

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