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映画&映像

映画「万引き家族」でもやもやの扱い方を考える

映画「万引き家族」を見た。やっと見た。 何かあった時、渦中の人にしかわからないことがたくさんある。平たくいうと外野はわからないと思う。その立場に立った本人しかわからないことなんて死ぬほどある。自分は悪くないのに、責められるべき対象にうまいこ...
美術館&ギャラリー&アートイベント

菅木志雄の展示「測られた区体」で少し優しくなれる。

週末小山登美夫ギャラリーで開催されていた菅木志雄の「測られた区体」を駆け込みで見てきた。(今はもう終了してます) さて、大学の大先輩に、最高によかったということでDMもらったんだけども、その写真を見たときには、なんじゃこりゃ?だった。だって...
美術館&ギャラリー&アートイベント

生誕125年速水御舟展で捧げて得る

山種美術館が広尾開館10周年記念ということで、ちょうど生誕125年の速水御舟展が開催されている。「炎舞」が一番有名ですかね。重要文化財。作品集買った写真をのっけておきましたけど、その絵が炎舞です。 実際本物見たのは初めてでしたけど、生の作品...
美術館&ギャラリー&アートイベント

ロイス・ワインバーガー展と田んぼの土が温かいこと

先日田植え体験してきた。(米屋の息子なのに初めて)スペイン巡礼友達のひろくんが農体験ができるゲストハウスおみやどを開いてて、昨年は稲刈り(これもやはり初めて)体験もやったのです。だいたい1年に1回、長野の東御へ近況報告会?に集まって、まあ飲...
映画&映像

誰にでもセカンドチャンスは訪れる。映画ボブという名の猫から

「誰にでもセカンドチャンスは訪れる。でもそれを逃してしまう人が多い」 野良猫を撮りに各地の猫島を旅していた時期もある僕ですが、今日アマゾンプライムで目に留まり「ボブという名の猫」という映画を見た。最後のシーンで号泣してしまった。(そこまでめ...
美術館&ギャラリー&アートイベント

ウィーン・モダン展の3つの最も嬉しいものとひまわりは見ておくべきと思ったので

昨日「ウィーン・モダンクリムト、シーレ 世紀末への道」に行ってきた。日本・オーストリア外交樹立150周年記念ってことと、向こうの美術館改装するってことでいいタイミングだから作品たちよご挨拶にいっておいでということで実現したみたいの展示のよう...
雑記

お好み焼きパーティで品なるものを考えた末の行動が時間を返して欲しい

お家でお好み焼きを食べながら、哲学談義の誕生日パーティ。小さな部屋が煙なのか湯気なのかでうすら白くなる頃には、持ってきていただいたワインで充たされて、話は哲学らしき様相を帯びてくる。 哲学って守備範囲が広くて、どの角度からも話せるのがよい。...
社会人芸大生のあれこれ

ファッション領域のライティングで曖昧で有機的なつながりを考える

装苑、ハイファッションで編集長をつとめ、長らくファッション業界の最前線で活躍されている西谷真理子先生の話を聞いた。講義の内容とメモったものから感じたようなことを備忘録。勝手な解釈で書いてるので、過激なことや間違ってることもあるかもだけど、先...
美術館&ギャラリー&アートイベント

ボルタンスキー「アニミタスⅡ」で東京を考える。

気づけば6月も今日で終わり。いろいろあってブログの更新が止まっていた。 一つ前に書いたのが、大阪で開催された国立国際美術館のボルタンスキーの「Life time」だったけど、今日もボルタンスキー。現在表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開...
美術館&ギャラリー&アートイベント

ボルタンスキーLifetimeが元号の架け橋にぴったりな印象

令和一発目の美術館めぐりは、クリスチャン・ボルタンスキー「Life time」からはじめることにした。天皇即位に合わせて美術館も無料でした、ほんとありがとうございます。作品によっては写真も撮れたのでこちらもありがとうござります。このタイミン...