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社会人芸大生のあれこれ

本質にアプローチするためのキュビスム的試み

ものの見方は様々。 近くで見るのと遠くで見るのでは全く異なったものに見える。 右から見るのと左から見るのも違うし、上から見るのと下から見るのも違う。 正面から見るのと背後から見るのも当然違う。 ある人から見れば神様!と思われる人だって、また...
写真日記

【写真日記159】飲み袋

ものすごい社会の枠の中で管理されてるという感覚を覚える場所。 人間ドック。 皆同じ服に着替えて、検査を受けるために大きな部屋で順番を待つ。 名前を呼ばれ小部屋に通され、お部屋が担当する部位の検査を受ける。 最後に一次成績表という紙を渡され、...
写真日記

【写真日記158】月の日の流れと金山寺味噌

金山寺味噌。 私の故郷、和歌山には金山寺味噌という食べ物があります。 普通の味噌とは違って調味料的に使うものではなくて、そのものそのまま食べる味噌。どっちかというと漬物というか粒度の荒い味噌に野菜のぶつ切りなんかを漬けて食べる。 熟成感も数...
写真日記

【写真日記157】の海

興味を持ったものを掘り下げ、単純に知りたくなる性格のようで、よく知りたくて調べ物をする。 ここまではよい、知的好奇心を持つことはいいことだ。でもそこから困っちゃう。 終わらない。 1つのことを調べる途中で、それを構成する次なる3つの要素に出...
写真日記

【写真日記156】無駄

無駄というものを考える。 今日費やした無駄な時間、行なった無駄な行為。 電気を消し、布団に入って目をつむった時に、時折あたまをよぎる。 こういうときは何かに焦っている。 基本的には、人生に無駄なものはないと思っている。 無駄は目指すポイント...
美術館&ギャラリー&アートイベント

幻覚を見て、美人画に目覚めました

「東西美人画の名作 《序の舞》への系譜」という展示を見てきました。美人画のイメージって淡くて儚い白いイメージあったんですけど、そんなのばっかりでもないんだなって今更ながらに気づいた展示巡りです。そしてあわせて、どの世界にも異端な方はいらっしゃるもんだと改めて認識した次第です。と言うのも、甲斐荘楠音(かいのしょうただおと)っていう人の作品「幻覚」が、会場で浮きに浮いていました。こんな美人画あっていいのか・・・完全にぶっ飛んでるな!と一気にテンションが上りました。
写真日記

【写真日記155】クリエイティブにおけるセンスと経験

なんでもそうだけども、初めてやるものでうまくいくものなんてない。十分な成果が出せるはずがない。 たとえば、自転車に乗ることでもよいし、料理することでもよい、仕事でもよいが、やはりいずれも経験を積むことで熟達していく。 経験によって学習してい...
自分らしい生き方・働き方

今、仕事していることについて

現在の職務について、会社員に属することは向かない性格のようで、まだ会社に籍をおいていることを友人に伝えると信じられないということを言われる。 ただ、そんな中でやり続けられている理由は、その職務の内容によるところ、また領域が大きいと思う。 人...
写真日記

【写真日記154】香港の市場

市場が好きだ。 その土地によって置いているものも違うので、土地の空気というものを感じられる気がする。 生命体が次なる生命体の一部になるための象徴的な通過地点という解釈ももっていて色んな気が渦巻いてる、そんな場所だと思う。 とにかく市場があっ...
考え事など

ウロボロス

先日、ゴーギャンの代表作の以下のタイトルをつけたエントリ「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」を書いた。 この作品のタイトルはとても直接的かつ本質的で、こんなものをタイトルにした作品を書き上げてしまうアーティストの存...