猫島旅行は瀬戸内の「真鍋島」が四国にも負けない猫っぷり!


こんにちは、いむりんです。

先日、猫を撮影しようと岡山県の笠岡諸島のにある猫島「真鍋島」にいってきました。(ここって四国ではなかったんですね、岡山みたいです)この島はいろんな猫島ページで紹介されていまして、島猫(野良猫)がそれはそれはたくさんいるそうで、猫好きな僕はそれはそれは楽しみにしていました。

地方の島なのでとってものんびりしてるし、空気もおいしそう、和歌山の田舎出身の僕(今は東京ですが)としては、のんびりした雰囲気には懐かしさを感じずにはいられません。そしてもう一つの楽しみは、おいしいおいしい瀬戸内の海でとれる魚介類!今回は猫撮影に加えて民宿の親父さんがさばいた魚でたらふく飲んだというレポートを残しておきます。

大阪駅から出発 山陽道で約3時間、真鍋島にはまず笠岡へ!

目的地の真鍋島には岡山県の笠岡港からフェリーで向かいます。今回はJR大阪駅に集合東京から新幹線で大阪に向かい、大阪から岡山のフェリー乗り場までは車で向かいました。

笠岡港は大阪から山陽道で、約3時間の距離にあるんですが、サービスエリアがたくさんありますしドライブの醍醐味ですし、サービスエリアでやいやいする時間は余裕を持って確保しておくほうがいいですね。

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猫島の夜は長いです。買い出しは忘れずに〜

ちなみに島にはコンビニはなく、なんやかんや食べ物飲み物はフェリーに乗り込む前に買って持ち込まなければなりません!フェリー乗り場の前にスーパーがあったので、そこで買い込んでいくのがよろしいかと。

道の駅「笠岡ベイファーム」

笠岡に着き、フェリーの時間まで時間があったので、笠岡ベイファームという道の駅に寄り道しました。

道の駅「笠岡ベイファーム」

笠岡ベイファームから笠岡港までは車で15分くらいの距離。シーズンに応じていろいろイベントも催しているみたい!4月は一面菜の花畑が広がる「菜の花フェスティバル」が開催されていて、完全にリラックスムード。

でも写真撮影には気合いがは入るので、リラックスしているのにテンション上がるというよくわかんない状態で過ごしていました。しかし猫に会うまでに気持ちを高めるには最高のスポットですね、何より無料やし!

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ちなみに笠岡ICからこの笠岡ベイファームに行くまでにすっごい広い公園みたいな空き地があります。昼間はココでピクニックやBBQみたいなことをやってから行くとかも最高ですね。(BBQはやっていいかどうかは知りませんけど、すいません)

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笠岡港フェリー乗り場

フェリー乗り場に到着、いったん車を停めます。乗り場のおっちゃんに聞くと無料の駐車スペースを紹介してもらえました。(限りがありそうなので注意が必要!?)でも近くには驚きの1日100円のパーキングもあるので、車も問題なくとめておけそうな感じはします。

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我々が向かう猫島「真鍋島」までは洋汽船という会社のフェリーで向かいます。1日に数本しか運行していないので、乗り遅れると大変なことです、事前に時間を確認して余裕を持って出かけることをお勧めします。

三洋汽船運航時刻表

フェリーは普通船と高速船の2種類あります。

普通船で笠岡ー真鍋島 約70分 1020円
高速船で笠岡ー真鍋島 約45分 1760円

笠岡港からいくつか島を経由して真鍋島に向かいます。時間帯によって走っている船が違いますので、普通か高速かを選ぶより、その時間に走っている船に乗るって感じでしょうね。我々の他にも人はけっこう乗ります、地元の島の人たちのような感じで、観光客っぽい人たちは3組くらいだったような。生活のための足に鳴っている感じを受けました。

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フェリーの大きさですが、あまり大きくありません。基本閉め切った密室で50人くらい座れる椅子があった気がします。外でくつろぐスペースは小さめです。なのでお昼ごはん食べようと、お弁当を持ち込みましたけど、これは完全に失敗。

中では人けっこうおるし匂いがこもるかなーと無理矢理外のスペースで食べましたが、立ち食いでした。。。お昼はフェリーに乗る前に済ませておいたほうが無難かなと。もしくは軽食程度ですねー。。。

猫島きた〜!!真鍋島到着!

菜の花でテンションが上がり、船で気分は高揚し、上陸時にピークが来るようにコンディションを整えてきた僕(昼飯はしくじったけど)。そんな僕たちご一行様が満を持して真鍋島に到着、感動の上陸を果たしました。

イメージ上では猫が港からお出迎えしてくれて、テンションMAXで写真撮りまくり。あたりを見回してみるもいたのはおっちゃんだけ。猫の毛一本も見当たりません。毛は探してないですけど。

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多分猫ではない・・・

上陸して5分、「猫島ちゃうやんけ」と悪態をつきながら、ひとまず宿に向かうことに。Google先生によると宿まで歩いて15分くらいでつくみたいです。「ねこー、ねこー」とぶつぶつ言いながら10分くらい歩いていました。

第一島猫発見!

もうすぐ宿に着くやんけ、とさらに悪態つこうとした瞬間「おお!第一島猫発見!」これまでの自分を悪びれもせずに、荷物をほっぽらかして早速カメラを構えて撮りまくりました。

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あ、猫。

そうこうしていると、2匹目、3匹目と現れ、「おお!猫島!真鍋島最高〜!!!!」とテンションも最高潮に!もってきていたキャットフード(一部ドッグフード)を出し、撮影交渉に入りました。皆さん思いのほか我々に対して親近感を持っていただいて、撮影にも比較的協力的(食べるのに必死)でした。

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島の人や観光客に慣れているんでしょうね、都会では考えられないくらいの距離でも逃げずに撮らせてくれます。中にはすり寄ってくる奴らもおりまして、生きる術を心得ていらっしゃる方が多い様子。交通量も少なく、車なんかほぼ通らないので、ねっころがって好き勝手撮影できるのは島のいいところ。

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どうやらみなさんのテリトリーも決められたものがあるよう?で撮影終了後、歩いていると、またも別のにゃんこさんと遭遇、2匹、3匹と近寄ってきました。柄が似ていたり、顔つきも似ていることから親戚一族でお集りになっていらっしゃるのかもしれません。

野良なのに毛並みも良い様子。島暮らしが長いみなさんはやっぱりいい魚とか食べて栄養蓄えてるんかなーとうらやましくなりました。猫さんには最高の島ですね。

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上陸して、宿につくまでの15分くらいの距離で15匹くらいの猫さんたちと会いました。撮影してたので、軽く1時間くらいはかかったと思いますが。猫島って言われるだけのことはあるなあ、さすが真鍋島!!

ということで感心しながら、本日お世話になる真鍋島おすすめの民宿漁火さんに到着しました。

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猫島「真鍋島」に猫撮影と瀬戸内魚介堪能レポート2につづく

【日本猫島|散策旅行記】
僕がこれまで訪れた猫島の散策旅行記をまとめています。猫だけじゃなくて、地方ならではのグルメや行き方など色々まとめていますのでぜひご覧ください!今後も随時更新していきます。

日本猫島|散策旅行記まとめ


1件のコメント

  1. 真鍋島は表向き、猫にやさしい町。猫と共存しているというイメージですが
    実際は毒エサがまかれたり虐待まがいの現実です。
    よく考えればこれだけ多くの猫が野良猫生活をしているのが問題。優しい住人ばかりなら、室内飼育して不妊手術しますから。岡山市は、他県が頑張ってるから岡山も頑張っているふりをしようというスタンスです。猫を観光に使うのはいい加減にやめてほしい。

    • コメントありがとうございます。僕はすべての猫島にいったことはありませんが、島によっても人によっても関わり方は2パターンありますよね。猫とうまく共存しているパターン、もうひとつは猫が邪魔な存在だと認識しているパターン。後者においては、やっぱり漁なんかをしているといたずらしたり、いたずらですまないこともあると聞きました。島に住む人からすると切実な問題ですよね。行政の取り組みについては明るくはないですが、いち観光客としてはただ可愛がるだけでなく、こうした背景も理解しつつ、島民の方々との関わり、節度ある観光マナーを考えていくことが大切な気がします。

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