台北のサイゼリヤ訪問!海外サイゼ飲み事情と台湾現地メニュー体験してきた

こんにちは、1つ前の記事で台湾グルメ旅行について書いてみたんだけども、番外編的な扱いでもう一本。

台湾旅行はそれなりにというか、かなーり満足だったのですが、1つだけ注文をつけるとしたら、店舗で提供されているアルコールの種類ってことになりますでしょうか。台湾はビールが中心で、他のアルコールがあまりなかったのですよね。

まあ、いいところのレストランとか入ればありますでしょうけども、ルーチャオ(熱炒)って言われる台湾の居酒屋だとほんとビールばかりだったもんで(持ち込みはいけるのだとか)。ほんとそれ以外いうことないのですけどもね、ていうかビールもね、対話でしか飲めない「18天」あったので、文句言うのもおこがましいのですが。

 

ま、それはさておき、初日の夜ご飯、待ちに待ったビールを飲み、帰る途中コンビニでビールを買い寝る前にホテルで飲みまして、2日目朝起きて昨日買っていたビールを飲んで、お昼ご飯にもきちんとビールを飲み、2日目の夜ご飯でもフードコートでしっかりとビールを飲みました。

もう2日目にして台湾のビール語れるくらいには飲みましたね。そろそろビール以外を飲んでもバチは当たらないのではないかと。いいレストランには行かず、ビールばかりを飲みながらあーだこーだ言ってる僕にも、一筋の光がいつも胸の中にありました。むしろその一筋の光をこそ楽しみたいという気持ちもあったのですよね。そうです台湾にもサイゼリヤさんが出店しているのを僕は知っていましたから。

フードコートで軽くつまんだことで、火がつきまして、これぞまさに好機!今しかない!!ということでフードコートでの食事は最小限に抑えまして、台湾サイゼリヤに突撃することにしました。結論から言うと、微妙にお腹が満たされてしまってあまり食べられなかったのですが、3度の飯よりサイゼ飲みが好きと言う僕ですから、この機会を逃すわけにはまいりません。ということで台湾サイゼ体験を綴っていこうと思います。

 

台湾のサイゼリヤ事情(2024年11月)

我らがサイゼリヤは、台湾でももちろん展開されていて、地元の人たちにも人気?なようです。株主としては安心しましたわ。台北でもサクッと安く飲みたい、こちらでは飲みたいというよりも食べたいっていう需要にマッチしてそうな感じですかね。ちなみに、中国語では「薩莉亞(サーリーヤー)」と書くようです。

台湾全体でいうと店舗数は23店舗あるみたい。ターミナル駅の近くや、大きなショッピングモールなど、アクセスしやすい場所にあることが多いみたいで、中でも台北市と新北市(台北のすぐ外側)に店舗が集中しているらしい。今回僕が訪れたのも台北の中心のサイゼリヤ 中山南京店。日本よりも空いてる印象、小綺麗だし結構よかった。注文はスマホでできるシステムなので、安心。日本とはちょっと違う仕様でしたけどもなんとなくわかった。

 

メニューは日本と似てるけど、台湾カスタマイズ仕様という感じ

台湾サイゼリヤのメニューのラインナップは、基本的に日本と似ているけれどなんとなく全体的にカスタマイズされてる感じ?というかメニューのレイアウトが同じだからそう感じるのか?よくみたらメニュー見たことないのばっかりやんけですね。ぱっと見、海鮮系が多い印象を受けた。あと鶏ね。

てことでメニュー撮影してみた。気になるメニューがたくさんある。厚切りのステーキとか魚の鉄板焼き?みたいなのもある。イカ墨パスタ好きな僕としてはイカ墨リゾットも気になるところ、こちらはセピアでなくがっつりイカ墨ですな。食べたい。デザートも違うみたいですね、クレープはなんとなく気になるところ。

ちなみに台湾限定メニューかつ一番人気とされていたのが、「雞肉焗烤飯(チキンドリア)」日本にはない、ユニークなドリア。お腹いっぱいでなかったらぜひとも頼んでみたかったが、今回は断念した。

てことで厳選しまくって、頼まないと後悔すると思ったものをチョイス。それがこれ。イカの丸焼き。頼むでしょこれは。誰もが。

 

うおーパンチありまくり。もう真っ直ぐだとはみ出ちゃうから、ちょっと腰曲げてるみたいにして入ってる。大きさわかりづらいかな、ワイングラスと撮ってみた。ワイングラスは日本と同じものね。これはインパクトだけでなくて、味もおいしかったので、日本でも出して欲しいと思うほど。うーんいきなりあたりを引いてしまった。

 

価格帯は日本と比べてちょっと割高に感じる

基本的に、日本と同じくリーズナブル。ただし、日本の価格に慣れていると、少しだけ割高に感じた。輸送費や現地の賃金水準の違いによるところなのか。

あと、為替ね、今回行ったタイミング(2025年11月)だと1台湾ドルが5円くらいの計算。ちょっと高くなってるよね。とはいえ、気軽に飲んで食べられる雰囲気は、日本のサイゼリヤと同じような感じといってもいいかな、価格は日本が安すぎるというだけの話よね、あれが異常なんよな。日本にいるとバグるけども、サイゼリヤはもうほんとに異常です、海外来てさらに実感。

台湾では辛味チキンが3つで65NT$(ニュー台湾ドル)。日本円になおすと325円くらいか。日本だと辛味チキン4つで300円やからね。高いか。いや別に高くははいんだろうけども、日本と比べると高級だ。実際頼んでみると、価格よりも皿がねデカくてちょっとみすぼらしい感じが否めなかったな。仕方ないのだろうけども。台湾で辛味チキン注文する際は、5つ以上で頼んだほうが見栄えするってことはわかった。でも5つで110NT$って数増えたら割高になってる。なんで?

さて台湾辛味チキン。味は独特なスパイシーさで美味しい。この味付けは台湾の食の好みに合わせてるんだろうなあと納得。これはこれで別メニューとして日本のサイゼリヤでも異国辛味チキンとして出してくれてもあり。

 

台湾での「サイゼ飲み」事情

台北駅周辺など、夜遅くまで開いている飲食店が少ないエリアでは、日本の「サイゼ飲み」と同じように、安いワインやビールを飲みながらサクッと食事を楽しむ利用客もいるにはいるらしい。でも店に入ったのが夜9時ごろだったけども、このとき20組くらいいたのだけども僕らのほか飲んでるのは1組だけだった。それもワイングラスで一杯のみ。

全然飲んでないじゃないですか!中山店は台北でも中心地で夜でも街はキラキラなところ、他の店で飲んでるからなのか、ここのサイゼでは飲んでる人はほぼいなかったな。飲みに困らない場所では、わざわざサイゼで飲まないのか?

もしくはこちらのサイゼでは「飲み」と言うよりも食べにきたりソフトドリンクで楽しむって感じぽいのかな。そもそも台湾は日本よりも飲酒率が低いらしいしね。あとバイク乗ってる人も多いし。てことで代わりに日本からきた我々が飲んで差し上げることにいたしました。

ちなみにワインはグラス55NT$(275円)。日本ならご存じ100円だからね、割高。まあそれでも台湾でワイン飲むこと考えたらかなり安い。(スーパーでご存じリーズナブルなワインのアルパカが2000円くらいで売られていたくらい)

そしてデカンタ100NT$(500円)。デカンタ安い!!あんまり日本と変わらない!歓喜!!と思ったら250mlだった。そりゃそうか。日本ではまさかの200円だもんね。ほんと日本のサイゼリヤって改めてバカみたいに安いな。ワインはおおよそ2、5倍といったところか、当然マグナムなんて気が狂った商品は置いてない。

ということで、デカンタ赤2つ白2つを頼んでみた。味は日本と違って、甘い。なんと言うかぶどうジュースって感じ。アルコールは入ってるようだけれど、日本のマグナム飲んでる人はちょっとスイスイという感じでは飲めなそう。一方でランブルスコとか好きで飲んでる人はわりと相性いいかもしれない。

締めにこちらも独特なカスタマイズを施している「香辣海瓜麺」を注文。スパイシーボンゴレ風味パスタって感じ、こちらも推薦!ってかいてるのでおすすめなのでしょうね。130NT$。650円ってところか。ちょいと高いくらいだけどもこれくらいならまあ許容範囲内。

味はと言うと、辛味がいい感じで、イカとも相性合う。最後はパスタにイカ乗っけて食べてた。ワインとも合う!といいたかったけどもワイン甘いんでね、これならビールの方があうかもな。ビールも売ってたしね。ビール頼めばよかったかなあ。でもビール以外求めてきてるんやからね、また次回。

 

ということで、台湾でのサイゼ飲み事情を調査してきたのだけど、あまり食べれなかったのでお腹減ってる時にもう一度行きたいもんですね。しかしせっかく台湾まで来て、サイゼリヤ行くのか?というね。

まずは台湾グルメ堪能しないとね、貴重なお腹の容量をサイゼで使っていいものかという葛藤がどうしても。。。ね。何回も台湾行ってる人がちょっと冒険するのはいいかもしれない。一番は、ビールで我慢できなくなってワイン飲みたいという時の駆け込み寺という使い方がいいのかも。

でもワインがちょっと自分の基準では甘かったので、また行きたいかと言われると、評価としては難しいところもあり。やはり3回目くらいの台湾旅行で、ビール飲みながらサイゼ飯ってのがよさそうだなと思った実地調査でした。ごちそうさまでした。他の国のサイゼリヤもいきて〜!

 

ちなみに、台湾にはKAVALAN WHISKY BARがある。2015年、世界で最も権威あるウイスキー品評会の一つ「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」で、並み居るスコッチやジャパニーズウイスキーを抑え、世界最高賞を受賞したあのKAVALANの直営バー。ウイスキーが飲みたくなったらこちらもおすすめだ!!

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ウイスキー飲みならばみんな知ってるでしょう世界を席巻する台湾ウイスキーの旗手、カバランの公式バー「KAVALAN WHISKY BAR(カバラン・ウイスキーバー)」です。過去になんちゃってバーテンダーを行なっていた身の自分としては、この「アジア発・世界最高峰」の現場を肌で感じたかったんですよね。

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